【炉心を燃やし、異鉱に抗う(前編)――鍛冶の女神アリストリア】
アリストリアの猛攻が始まった。振るわれる戦鎚は岩を砕き、火花が暗闇を白く染める。だが、ミリアドの身体は砕かれる端から新たな鉱物を取り込み、その質量を増していく。女神の神力をもってしても、山そのものを相手にしているかのような絶望的な手応え。
攻勢に転じたミリアドが、背後からその岩の腕でアリストリアを拘束した。
「……力が、吸われて……!?」
ミリアドの表層をなす鉱石が、触れた部分から彼女の神性を侵食していく。火を熾し、鉄を打つための根源的な力が、冷たい石の中に奪われていく。膝の震えが止まらない。視界が歪む。
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※まえふりはこちら→https://www.chichi-pui.com/posts/2df0cc61-14d0-4033-9b3c-e709e57fd3e8/
※ほったらかしだった続きのバトルシーンなのですが、やったら難しいというかハンマーを持つ手が安定せず、おかしな持ち方を連発。出来たかと思えばなんだか違うタッチになっていたりと絶望的な仕上がりになってしまいした。くじけたのでもうここで諦めます(´・ω・`)
アリストリアの設定はこちら!→https://www.chichi-pui.com/posts/94422c14-d275-4832-93dc-7bb0f84cd79d/
呪文
入力なし