小説『BlueDiamond』【ニャンノ世界】
『BlueDiamond』
空は青くと濁りあり
海は青けど腐敗あり
この世青けば、愚に蔓延りし
厄災ばかりが跋扈する
憂いをチョークにて書き綴る
混沌とした現状に
ある種の厄災じみた
混迷極めし世の中にて
秩序たらんとする。
何がカオスを規定するのか
何が闇を決め、
病みとして侵食するのか、
答えなき、
答えに問いかける
際限なき、
濁流に飲まれるか
潮流すらも乗り越えて
空をゆくかは、
己次第、
だからこそ、
日々、精進
マレン・アルカディアは
術式を研鑽する。
基礎マホウは応用マホウへの
ベースとなるため、重要だ。
怠れば、土台が崩壊する。
なればこそ、
彼女は水玉をアーツする。
アーツとは形成
マホウのちょっとした
創作体系であり、
戦闘以外にこうした
芸術関連での研鑽を行っていた。
ニャリシャの魔法創作会がそれであり、彼女はそこで、戦闘以外のマホウへの知見を深めた。
未知は知識を知る機会
探求しよう、これからも
それは心の世界を広げるのだから
Blue Diamond
道は、己の足で進めるもの
呪文
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