家出少女12
背中が大きく反り返り、白い喉を震わせて絶叫する。内側で指を締め上げながら、今まで感じたことのないほどの強い衝撃が体の芯を突き抜けた。視界が真っ白に明滅し、思考が吹き飛ぶ。ビクン、ビクンと全身が激しく痙攣し、下腹部からは熱い愛液が奔流のように溢れ出した。
(ひっ、ぅ……ぁ……ん、く……はぁ、はぁ……っ!)
長い絶頂の波がようやく引き、ぐったりと体から力が抜ける。荒い息を繰り返しながら、汗で濡れた体を震わせる。初めて経験したオーガズムは、彼女の知らない世界の扉をこじ開けたようだった。
「ここからが本番だよ」
絶頂の余韻に浸っていた体に、新たな存在感が加わる。それは指とは比べ物にならないほど太く、熱くて硬い塊だった。
(え……そんな…おっきいの……入ら…な…い)
ぼんやりとした頭で理解する前に、ずぷ、という生々しい音と共に体が貫かれる。
(んんんっ……! ああああっ!)
父親に無理やり受け入れさせられたそれとは、明らかに違う。太さも長さも、桁が違った。痛くはない。むしろ、先ほど指で散々かき回された体は驚くほど素直にそれを受け入れたが、内側から無理矢理押し広げられる圧倒的な存在感に、恐怖と快感が入り混じった悲鳴が口をついて出た。
じゅぶっ…ずぶ…ずぶずぶ…
(おっきくて……熱いの……はいって、きてる………!)
まだ快感で濡れているおかげで痛みはない。父親の記憶を上書きするように、もっと大きなもので満たされる背徳感と喜びに、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
「1番奥まで入ってるの、わかる?」
(んっ……ぅ……。はいってる、の……わかり、ます……。)
男が少し腰を引くと、わずかに余裕ができた。だが、すぐにまた最奥へと押し込まれ、今まで感じたことがない場所に先端が突き当たるのがわかった。
(んあ…っ……!? あ、…いちばん、奥……。もう…むり…んあ…ん)
子宮の入り口を直接ノックされる強い衝撃。ゾクゾクとした快感が背筋を走り抜け、思わず声が上擦る。父はここまで深くは入ってこなかった。今までにない、快楽の奔流を予感していた。
呪文
入力なし