家出少女14
(んあっ…、ぁ、ああああッ! い、くぅっ! イっちゃ、うからぁ も、ゆるして……んあ…っあん…っ)
全身が弓なりにしなり、爪先まで力が入る。奥をえぐる硬い楔の先端が、ちょうどいい角度で最も感じやすい一点を抉った時、ついに限界を超えた。
(イぐっうぅ…っ!!!!!)
甲高い絶頂の叫びがほとばしる。少女の小さな体はガクンガクンと激しくけいれんし、膣内がぎゅうっと男のものを締め上げた。内壁が波打ち、溢れんばかりの愛液がさらに溢れ出す。しかし、彼は止まらない。痙攣する体をものともせず、さらに深く、激しく、彼女を貫き続けた。
(ま、まって……! いった、ばっか……なのにぃ……! んぎゅっ、あぁんっ! も、こわれる……ほんとに、こわれ……あああああんっ!!)
一度目の絶頂が終わる間もなく、二度目の、三度目の波が容赦なく押し寄せてくる。もう涙でぐしゃぐしゃの顔で、懇願するように首を振ることしかできない。
(もう、だめ……もう、なにも……でてこな……あぁんっ!)
意識が朦朧とし、声にならない喘ぎだけが唇からこぼれ落ちる。快感のあまり、体中の力が抜け、されるがままに揺さぶられる事しか出来ない。
ドピュッドピュッドピュッドピュッ!
少女が再び甲高い絶叫を上げて体を震わせた、その瞬間。男の律動が一瞬止まり、腹の底から絞り出すような低い呻き声と共に、熱く滾る迸りが彼女の子宮口に叩きつけられた。
体の最奥で何かが弾ける感覚。ドクンドクンと脈打つ熱い奔流が、子宮口をこじ開けるように注ぎ込まれていく。内側から焼かれるような熱さと、満たされていく感触に、意識が飛びそうになる。
(あっ、ああ……あ……でて、る……。あったかいのが……おなかのなかに、いっぱ……い……。)
絶頂の余韻で震える体から力が完全に抜け落ちる。汗で濡れた髪が頬に張り付き、虚ろな瞳は潤んだまま天井をぼんやりと見つめている。荒い呼吸を繰り返すたびに、「ひぅ、ふぅ」と甘い息が混じる。
男のものがまだ中で存在を主張している。それを確かめるように、きゅぅ、と膣が小さく収縮した。自分の内部が、彼で満たされている。その事実がたまらなく愛おしくて、無意識に体が震える。
(…わたしの、なかに……。ぜんぶ……。)
か細い声でそう呟くと、少女は安心しきったように目を閉じ、男の熱い精液が自身の奥まで充満している感覚に溺れていた。
呪文
入力なし