家出少女11
(そ、そんなこと……言わないでぇ……っ。は、ずかしい、です……。)
かろうじて抗議の声を上げるが、声は上擦り、説得力のかけらもない。男の指はまだ胸を弄んでいるのに、指摘された下半身がじゅわ、と熱いもので満たされていく感覚は、どうしても否定できなかった。
(んっ……ふぅ……ぁ……そう……かも…しれない……です…。)
潤んだ瞳で男を見上げながら、恥ずかしそうに告白する。もう体のことは自分でもコントロールできず、快感の波にただ揺られているだけだった。
男の指が下腹部を滑り降り、秘裂に触れた瞬間、少女は「んっ!」と息を呑んだ。そこはもう、自分でも驚くほど熱く、ぬめっていた。
(あ……あぅっ……あん…っ!)
男の言葉が現実だと突きつけられ、羞恥で顔から火が出そうだった。濡れた指がゆっくりと入り口をなぞり、花弁を広げるように動く。くちゅっくちゅっというそのいやらしい水音に、頭がおかしくなりそうだった。
(いや……そんな、音……聞かないで……っ。)
次の瞬間、2本の指がぬるりと、抵抗なく体内に侵入してきた。
(あんんんッ……!?!?)
指の感触に、目が見開かれる。父親に犯され続けていた経験から、痛みはない。あるのは、指2本で内壁をぐりぐりと抉られるような、経験したことのない強烈な圧迫感と快感だけだった。
2本の指で、幼く狭い内部はきつく満たされる。男はまるで場所を知っているかのように、中で指をくねらせ、敏感な場所を的確に刺激してきた。
(あっ、ああっ! そこっ、だめぇっ! おくの、あんっ…ほう……ぐりぐり、しないでぇ……!)
快感により、思考がぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。父にされたことは、ただの陵辱だった。だが、これは違う。体の芳醇な部分が男の指によって貫かれ、蹂躙されるたびに、脳が痺れるほどの悦びが込み上げてくる。
(あんっ…あん…もう、だめ……です……イッちゃ、う……! イキそう……だからぁ……!)
生理的な涙で視界が滲む。腰は勝手にくねりと蠢き、もっと深い快感を求めて男の指を締め付けた。少女にとっての始めての絶頂が、もうすぐそこまで迫っていた。
呪文
入力なし