★ねえ、どんなふうに扱いてるの?
「……え?」
田崎君は息を詰まらせたように見えた。顔が真っ赤になり、目が泳いでいる。その表情がたまらなく可愛くて、私は思わず微笑んだ。
「図星だった? 漫画研究会の部室でこっそり描いてたあれ、もうほとんど完成してたよね。最後のページだけ白紙だったけど」
そう言いながら、私は一歩彼に近づいた。革靴のかかとが砂利を踏む音が小さく響く。
「さ、茶谷さん……あの……あ、あれは……」
声が震えていて、喉仏が上下するのが見える。制服の襟元からはみ出た鎖骨が月明かりに照らされて白く浮かび上がっていた。
「あのさぁ、田崎君。なんで私が急にこんな話してるか分かる?」
さらに一歩近づく。二人の間に漂う空気が重くなったような錯覚。私の吐息まで届きそうな距離。セーラー服のスカートが風で揺れ、太ももの間で衣擦れの音がした。
田崎君は俯いたまま、何も言えないでいる。
「答えられないんだ? ふーん」
私は左手で自分の前髪をかき上げると、右手を伸ばして彼の股間にそっと触れた。ビクッと彼の身体が跳ね上がる。
「あ……!」
驚愕と羞恥が混ざった声。制服のズボン越しにも、固くなっているのが分かった。
「ほら、やっぱり。パンツの中で大きくなってるじゃん」
指先で輪郭をなぞるようにゆっくりと撫でる。布地を通して伝わってくる熱と硬さ。時々、ピクリと震える反応が面白い。
「や、やめて……」
消え入りそうな声。でも拒否してるわけじゃないのは誰だってわかる。
「あの漫画のキャラクターさ。あたしでしょ? あたしあんなキワドイ格好してるかなあ?」
「……!?」
田崎君動揺してる。
「あたしのエロい格好オカズにして、自分のおちんぽ、扱いてんの? キモイね。君って」
「そ、そんなこと……」
「ねえ、どんなふうに扱いてるの? 見せてくれてもいいでしょ。あたしの肖像権勝手に使ってるんだからさ」
田崎君の動きが止まった。月明かりの下、彼の頬が夕焼けよりも紅潮しているのがわかる。睫毛が長く、瞬きするたびに影が揺れる。緊張した指先がベルトに触れたとき、金属のバックルが軋む小さな音が聞こえた。
「ほんとに……見るの?」
声はほとんど息に溶けていた。私は首を傾げて返事をする代わりに、一歩前に出て、彼の手の甲に指を這わせた。冷たい制服の上着と、汗ばんだ肌のコントラスト。
「見せて」
田崎君は観念したように腰を少し落とした。ズボンのファスナーを下ろす音が「じーっ」と低く響く。白いブリーフのゴムに指がかかり、ゆっくりと下げられていく。
「ん……」
彼の小さな呻き声とともに、それは現れた。思った通り、亀頭部分を薄い皮が覆っていて、根本に向かって柔らかな陰茎が伸びている。まだ半勃起の状態だったが、それでも十分なサイズ。
「へぇ……意外と立派じゃん」
私は田崎君に気取られないように、生唾をゴクリと飲み込む。
「じゃあ、はいスタート」
「え」
「アタシは絶対に触らないからね。あくまでも君がひとりでするの。わかるよね?」
言いながら、私は右手の人差し指と親指で輪を作り、自分の唇に当てた。それだけで田崎君の喉仏が大きく動くのが見えた。
「うぅ……」
彼の両手が恐る恐る自らの陰茎に伸びる。まずは右手の指先が先端に触れ、そこから包み込むように握る。「くにゅっ」という鈍い音が小さく漏れた。そして、ゆっくりと上下運動が始まる。
「そうそう。いつも家でやってるみたいにすればいいの。簡単でしょ」
私は意地悪く笑いながら言った。風が吹いて、セーラー服のスカートが僅かに揺れる。布地が太腿に擦れる微かな音。「しゅっ、しゅっ」という彼の自慰音との共鳴が奇妙に心地よい。
「もっと速く。ほら、どうしてるのか教えてよ」
田崎君の呼吸が荒くなる。彼の額に汗が浮かび、髪が貼り付いている。右手の動きが早まり、左手は制服のズボンの中に潜り込んだ。肛門と睾丸の間あたりを優しく揉んでいるらしい。
「ひぃっ……」
突然、彼が短く叫んだ。見れば、亀頭部分の皮が剥け始めていた。ピンク色の粘膜が月光に照らされ、てらてらと光っている。
「うわあ、そっちも同時に弄っちゃうんだあ……」
私は一歩近づきしゃがみ込む。目の前で上下に激しく刺激される剛直の先端では、透明な蜜が溢れている。
「ねえ。声は出さないの? あたしの名前呼んだりしないの?」
私の言葉に、田崎君の手の動きが一瞬止まった。しかしすぐに、より激しくなり始めた。「ぴちゃっ」という湿った音が微かに聞こえる。先走りが出始めたのだ。
「あ・・・…藍那……さん……」
か細い声で私の名前を呟く彼。頬を染めたその横顔が月明かりに照らされて美しい。
「しゅっしゅっ」という衣擦れの音の中に、彼の「ちゅくちゅく」という水音が混ざり合う。
「うん、もっと大きな声で言って。シコシコしながら何考えてるの?」
「藍那さんの……胸とか……脚とか……」
言葉が途切れるごとに、彼の腰が微かに揺れる。「ぬちゃっ、ぬちゃっ」と粘液が指に絡みつく音が夜の静寂を破る。
指の腹で亀頭を撫でる「くるくる」という動きと、「ずぶっ」と奥まで押し込む動作の対比が生々しい。
「ふふ……へえ、こんな感じ?」
私は右手を腰に当て身体を捩ると、左手で自分の胸を持ち上げるようにしてみせる。ウルフカットの髪が風で揺れ、「ぱさっ」と頬にかかる音。それを見た瞬間、彼の手の動きが激しさを増した。
「あぁっ!」
「ちょっとだけ手伝ってあげよっか。あたしのエッチな声、想像してるんでしょ?」
田崎君の動きが完全に停止した。彼の瞳に映る月光が揺れている。喉仏が上下する様子が、暗闇の中でもはっきりと見えるほど近くに立っていた。
「べ、別に……」
「嘘つき。顔に『助けてほしい』って書いてあるよ」
田崎君の喉が再び鳴り、「じゅぷっ」という潤滑油のような音が彼の手元から漏れる。
「じゃあ、こうしようか。あたしが君のおちんぽについて実況してあげる。君がどう感じてるか、あたしに教えてみて?」
私が一歩踏み出すと、足元の砂利が「ジャリッ」と小さな悲鳴を上げた。田崎君のペニスはすでに完全勃起状態。皮が剥けて露わになったピンク色の亀頭が艶めかしく光っている。
「ほら、もっと強く握って。皮が完全に剥けるように。指の関節が硬いところに当たるのが気持ちいいんでしょ?
私が一歩踏み出すと、足元の砂利が「ジャリッ」と小さな悲鳴を上げた。田崎君のペニスはすでに完全勃起状態。皮が剥けて露わになった亀頭が艶めかしく光っている。
「ほら、もっと強く握って。皮が完全に剥けるように。指の関節が硬いところに当たるのが気持ちいいんでしょ?」
私は目を細め、艶やかに囁いた。彼の手の動きが再開する。「ぬるりっ」と濡れた音と共に、彼の亀頭全体が外気にさらされる。
「あん、あっんっ……いやっ!あんっ…んふぅっ…ああん!♡ おまんこ!おまんこがイイのぉ……田崎君の包茎ちんぽ、しゅきい……」
私が甘く喘ぐと、彼の手の動きが激しさを増す。喉の奥から漏れる「くぅっ」という音。亀頭と指の摩擦音が「くちゅっ、くちゅっ」と湿っぽいリズムを刻み始める。
「ねえ、見てよ。あたしのセーラー服の下、どんなふうになってると思う?」
私は片膝を地面につき、腰を突き出す姿勢になった。スカートが持ち上がり、太腿が露わになる。「しゃっ」と布が擦れる音。
「ほら、あたしのおまんこも濡れてきてるの。きっと君の我慢汁みたいな匂いがするんじゃないかな」
田崎君の手の動きが狂おしくなる。「ジュポッ、ジュポッ」という粘着質な音が闇に響く。亀頭の先端から透明な糸が垂れ、「ぽたっ」と地面に落ちた。
「あぁん……やだぁ、そんな!にっ……強くしたら痛いよ……でも、気持ちいい……クリちゃんも……♡」
嘘っこの喘ぎ声に合わせて、彼のペースが変わる。緩急をつけた動きが「ニュルッ、グチュッ」と卑猥な音を奏でる。亀頭が膨らみ始め、血管が脈打つ感触が掌に伝わっているのだろうか。
「藍那さん……」
掠れた声で私の名前を呼ぶ彼。額には汗が光り、鼻筋を伝って落ちていく。「つぅ」という細い線が制服のシャツに吸い込まれる音。
「あたしの名前を呼んでくれるのは嬉しいな。ねぇ、おちんぽどんな感じ? ギンギンに勃起して、今にも爆発しそう?」
私の問いに答える代わりに、彼は腰を突き出すようにして更に激しく扱き始めた。ペニスの根元では金玉が引き締まり、尿道から濃い液体が滲み出ている。
「イっちゃう……藍那さん……見ないで……見てくれぇ……」
矛盾した懇願が愛おしい。私は立ち上がり、彼の顔を見つめながら唇を舐めた。唾液が舌と歯の間で「ちゅぱっ」と鳴る。
「大丈夫よ。全部見ててあげる。君の童貞ちんぽが射精するところも、精液が飛び散る瞬間も……ほら、いけ!いーけ、いーけ♡」
彼の体が強張る。「ぐぅっ!」という低い唸りと共に、亀頭が大きく膨らんだ。次の瞬間、「ドピュッ!」という破裂音とともに白濁した液体が弧を描いて飛んだ。「バタッ」という音を立てて、コンクリート壁に精液が叩きつけられる。
「すごい量……それに臭いも……くんくん、くっさいチンポ汁だぁ」
私が言うと、彼のペニスは最後の一滴まで搾り出そうとしてビクビク痙攣している。「ピュッ、ピュッ」と断続的な放出音。
「えらいえらい。いっぱい出せたじゃん」
私は悪戯っぽく笑いながら言った。壁に飛び散った白濁液が月光に照らされて鈍く光っている。田崎君のペニスはまだ硬さを保ったまま、時折ビクンと震えていた。
「はぁ……はぁ……」
彼の荒い呼吸が夜の闇に溶けていく。制服の袖口で額の汗を拭う仕草が妙に色っぽい。
「ねぇ、見て」
私はスカートの裾をつまみ上げた。指先が布地を掴む「きゅっ」という音。徐々に持ち上がるスカートから、白いレースのパンティが現れる。
「ほら、君のせいでこんなになっちゃったよ?」
クロッチ部分に指を這わせると、「ぴちゃっ」と濡れた感触。月明かりに照らされた愛液が糸を引く。指を離すと「つつー」と一瞬だけ橋が架かる。
「あん、いやらしい音立てちゃった。責任とってよね?」
私はパンティの中心を指で押さえつけた。「ねちゃっ」という粘液が潰れる音。指先にまとわりつく暖かい雫。クロッチが重たく感じるほど濡れているのを実感する。
「このヌルヌル、全部君のせい。わかるでしょ?」
田崎君の喉が鳴った。「ごくり」という音が異常に大きく響く。彼の視線が私の股間に釘付けになっているのがわかる。
「ねえ、何考えてる?」
私は一歩前に出た。スカートの布地が太ももに擦れる「しゃっ」という音。田崎君のペニスがまた反応した。「ぴくっ」と小さく跳ねる様子に笑みが零れる。
「さっき出したばかりなのに、また大きくなってる。本当に変態だね」
彼の顔が真っ赤に染まった。けれど否定の言葉は出てこない。代わりに彼の指先が自分のペニスに伸びる。先程の射精で濡れた亀頭を「ぐりっ」と撫でる動き。
「んぁっ……」
掠れた声と共に彼の膝が崩れそうになる。「ガクッ」と音がして、慌ててコンクリート壁に背中をつけた。冷たい壁面の感触に「ひゃっ」と短い悲鳴。
「へえ、床に座り込んじゃうくらい気持ちいいんだ。ずるいなあ、君ばっかり」
私はしゃがみ込んで彼の目線と同じ高さになる。ウルフカットの髪が肩から「しゃらり」と滑り落ちる。
「じゃあ次はどうしたい? 私のおまんこを指で触りたい?」
私はパンティの上から秘所を指でなぞった。「すりすり」という柔らかな摩擦音。時々、割れ目に沿って強く押すと、「ぐにゅっ」という肉感的な弾力が伝わってくる。
「それとも……直接見たい? 君のために開いてあげようか」
「ひ……開く……?」
期待に満ちた眼差し。私はゆっくりと両膝を開いた。「ごそっ」とスカートが広がる音。パンティ越しでも分かるほどに充血した媚肉が疼いている。
「ここ、見て。パンティ透けてるの気づいてた?」
確かに布地は濡れすぎて薄くなっていた。ピンク色の秘肉がうっすらと透け、勃起したクリトリスの形まで窺える。指先でそっと触れる度に、「ちゅぱっ、ちゅぱっ」と淫靡な音が立つ。
「あん……君の視線だけでまた濡れてきちゃう……じゃあ、特別に見せてあげる」
私は立ち上がって、パンティの縁に指をかけた。月光に照らされた指先が震えていることに自分でも気づく。ゆっくりと下ろしていくと、「しゅるる」と柔らかな布が肌を滑る音。腰骨の辺りで引っかかり、「ぺちっ」と乾いた音を立てて床に落ちる。
「ほら、見て」
両脚を肩幅に開き、スカートを腰までまくり上げる。夜風が濡れた秘部を撫で、「ひゃうっ!」と短い悲鳴が漏れた。
「くちゅっ」
自分で割れ目に指を入れると、粘っこい音が響く。温かい液体が指にまとわりつく感触。
「あぁ……君が見てると思うと余計に濡れてきちゃう……」
指先を抜き取ると、「どろり」と粘液が糸を引く。月光に照らされて銀色に輝くその細い橋。
「ほら、これが本物のおまんこ。マン肉っていうのよ。柔らかそうでしょ?」
二本の指で割れ目を開くと、「くぱぁ」と湿った音と共に内部の鮮やかなピンク色が露わになる。ヒダの一つひとつまで詳細に見えるはずだ。
「奥の方まで見えちゃうかな……恥ずかしいけど、君にだけ特別サービス」
そう言いながら、人差し指と中指で膣口を探る。「ぬちゅっ」という音と共に指先が飲み込まれていく感覚。温かく濡れた肉壁が指に吸い付くようで、思わず「あんっ」と甘い声が漏れた。
「見てる? 君もオナニーしながら、……見てるの、あたしのグチュグチュになったエロまんこ」
視線を向けると、田崎君の瞳孔が開いているのが見えた。喉仏が上下するたびに、「ごくり」と唾を飲む音が聞こえる。彼のペニスは完全に勃起し、「ビクッ」と脈打っている。
「僕……僕は……」
「どうしたの? ちゃんと正直に言いなさいよ。あたしのおまんこ見て興奮してるんでしょ? このくぱぁって開いたおマンコの中身を想像して、さっき出したばっかりの包茎おちんぽがギンギンになってるんでしょ?」
私が言い終わらないうちに、彼の手が再びペニスに伸びた。「ぱんっ」と軽い破裂音と共に我慢汁が飛び散る。彼の手の動きが速くなる。「ちゅくちゅく」という摩擦音が高まっていく。
「そうだよ! 藍那さんのおまんこ見てたら……!」
彼の声が興奮で震えている。私は自分の指を更に深く入れ、掻き回すように動かした。「ぐちょっ、ぐちょっ」と卑猥な水音が響く。
「あっ……イイ……君に見られてると思うと……♡」
背筋に電流が走るような快感。内腿が震え、蜜壺から新たな愛液が溢れ出す。「どぷっ」という音と共に床に滴り落ちる液体。
「見て、見てよ! わたしのおまんこが君のためにこんなに濡れてるの!」
田崎君の視線が釘付けになっているのが分かる。その欲望に塗れた眼差しがさらに私を刺激する。
「特別! 特別だよ? イマだけ、君のクッサい皮っ被りのおちんぽ、ココにいれていいよ!」
私の提案に、田崎君の全身が硬直した。月明かりに浮かぶ彼の喉仏が大きく上下し、「ごくん」と唾を飲み込む音が夜の静寂を破る。
「あ、あの……準備が必要じゃないんですか?ゴムとか……」
田崎君の声は混乱と期待が入り混じっている。彼のズボンの前が明らかに盛り上がっているのが見える。
「うるさいなぁ。あたしが許可してるんだからいいのよ。早く脱ぎなさいよ」
「さぁ、どうすればいいか分かるでしょ? あたしが教えてあげるから」
私は両膝を地面につき、スカートを更にまくり上げた。指先で自らの割れ目を開くと、「くちゅっ」と湿った音が響く。
「ここ、見える? あたしのヴァージンおまんこ。今から君が卒業させてくれるんだよ」
田崎君の視線が釘付けになる。彼のペニスがピクンと跳ね、「ぴたっ」と先走りが床に滴り落ちる。
「さぁ、挿れてみなさいよ。あたしのおまんこの穴に、その皮かぶりおちんぽを」
田崎君が震える手で自らのペニスを掴む。亀頭の先端が私の入口に触れた瞬間、「ひゃっ♡」と思わず声が漏れた。熱い塊が敏感な粘膜に触れる感触。
「痛くしないでよ? 初めてなんだから」
そう言いながらも、内心では興奮していた。未知の痛みへの不安と、これから訪れるかもしれない快楽への期待が渦巻いている。
「藍那さん……いいんですか?」
掠れた声で確認する田崎君。私は無言のまま頷き、彼の腰に手を添えた。彼が体重をかけると、ペニスが少しずつ私の体内に入ってくる。
「んっ……!」
圧迫感。処女膜が押し広げられていく痛み。そして同時に広がる奇妙な充満感。彼のペニスが根元まで入ると、私は思わず彼の首に腕を回した。
「あぁっ……入ってる……君のおちんぽが……」
耳元で囁くと、田崎君のペニスがまた膨らんだ。中で「みちっ」と亀頭が動く感触。結合部から「ぷちゅっ」と音がして、処女の証である血液が滲み出してきた。
「あっ……血…! 藍那さん、大丈夫ですか!?」
心配そうな声。私は微笑んで首を振った。
「平気よ。これが証拠だよ。君が、あたしの初めての人ってことの」
そう言って腰を動かすと、「ぐちゅっ」と中で音がした。亀頭が内壁に擦れる感触。田崎君も我慢できなくなったのか、ゆっくりとピストンを始める。
「あっ、あっ、あっ……」
私の口から自然と声が漏れ始める。演技じゃない。最初の痛みが徐々に和らぎ、代わりに痺れるような快感が広がっていく。
「藍那さん……気持ちいい……ですか?」
田崎君が不安そうに尋ねる。私は彼の髪を撫でながら答えた。
「うん……あっ、いいの……もっと強くしても……いいよ……あっん……」
その言葉に彼の動きが加速する。「バシンッ、バシンッ」と肌がぶつかる音が校舎裏に響く。結合部からは「ぬちゃぬちゃ」「くちゅくちゅ」と淫らな水音が湧き上がる。
「あぁん、あっあっ、あん!」
私の声も大きくなる。彼のペニスがGスポットを擦るたびに、内腿が痙攣するような快感が走る。膣壁が勝手に収縮して、彼のペニスを締め付ける。
「藍那さん……締めすぎです……もう……!」
田崎君の限界が近いことを悟った。私もオーガズムが近づいているのを感じていた。脳天まで痺れるような快感が波のように押し寄せてくる。
「いいよ……中に……出して……!」
その言葉に反応して、田崎君の動きが狂おしくなった。最後のスパートと言わんばかりの激しいピストン。
「あぁっ、イク……イクゥ!!」
私が達する瞬間、田崎君のペニスがビクンと跳ね、温かい液体が体内に注ぎ込まれるのを感じた。「ドプドプッ」「ビュルルッ」という音が体内で響く錯覚。
「あぁ……出されてる……君の精子が……」
しばらくの間、二人とも動けなかった。繋がったまま、互いの体温を感じ合っていた。私の秘部からは田崎君の精液が溢れ出し、「とぷっ」と床に滴り落ちる音がする。
「藍那さん……ごめん……中に出してしまって……」
申し訳なさそうに謝る彼。私は優しく微笑んだ。
「ばか……。今日だけは特別よ……サービスしてあげたんだから、漫画……完成させてよね」
そう言って私は彼の唇に自分の唇を重ねた。嬉し涙で大きく潤んだ瞳を悟られないように。
田崎君のペニスは亀頭をすっかり剥き出しにして、私の膣内で混ざりあった、私と彼の体液を纏い月明りを反射していた。
【完】
呪文
入力なし