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緋野帆乃花 (ひのほのか)の場合

波の音が耳元で優しく響く中、私の胸は高鳴っていた。赤いビキニが太陽の光を受けて艶めく。今日は特別な日になる気がしていた。

「ほのか、泳ごうぜ!」

やすくんが海に向かって駆け出す。私は少し遅れて彼の後を追った。この夏休み、いつも一緒だった私たち。でも今日こそ……私の心は決まっていた。

波打ち際で水をかけあっているうち、やすくんの腕がふとした拍子に私の肩に触れた。その瞬間、全身に電気が走るような感覚。

「ごめん!」

彼は慌てて離れたけど、顔は真っ赤だった。私もきっと同じくらい赤くなっているはず。

「大丈夫よ」

そう言いながらも、私の鼓動は速くなるばかり。気づけば浜辺の人の少ない岩場の方へ二人で歩いていた。誰にも邪魔されない秘密の場所。

「あのさ、ほのか」

やすくんが突然立ち止まった。「ずっと言いたかったんだけど……俺…」

風が吹いて彼の髪を揺らす。私の心臓は今にも飛び出しそうだった。

「好きだ。ほのかのこと」

その言葉と共に、彼の唇が私の頬に触れた。柔らかい感触に思わず目を閉じる。

「私も……やすくんが好き」

震える声で答えたとき、彼の腕が私を抱きしめた。ビキニ越しに感じる彼の体温。背中に回された手のひらの温かさ。全てが新鮮で刺激的だった。

「ここじゃ恥ずかしいかもだけど……」やすくんの声が低くなる。「もっと……したい」

その言葉に私が小さく頷くと、彼はそっと私を岩陰へ導いた。

***

岩場に腰掛けた私は、やすくんの手が恐る恐る私の腕に触れるのを感じていた。指先の触れる感触だけで、体の芯が熱くなってくる。

「綺麗」

彼の言葉に私の全身が火照った。標準よりぽっちゃりと言われる自分の体型を気にしていたのに、彼はそんな私を見て"美しい"と言ってくれる。嬉しい。とても嬉しい。

「ありがと……」

答える声は掠れていた。やすくんの手が徐々に大胆になり、私の肩から背中へと撫でていく。指先が肩甲骨に触れた瞬間、思わず吐息が漏れた。

「気持ちいい?」

恥ずかしさで目を伏せながら頷く。すると彼の手がさらに下へ。腰のくびれを撫でられると、小さな快感が広がっていく。

「私も……触っていい?」

勇気を出して尋ねると、やすくんは驚いたように目を見開いた。「もちろん」

恐る恐る彼のTシャツの裾を掴む。布越しに伝わる体温。引き締まった腹筋の感触。憧れの人に触れているという現実が信じられない。

「もっと……直接でいいよ」

彼の言葉に心臓が跳ねる。ゆっくりとシャツをたくし上げると、焼けた小麦色の肌が現れた。日に当たっていない部分だけが白くて……なんていやらしく見えるんだろう。

その時、海水パンツの前が明らかに膨らんでいることに気づいた。わかりやすい変化に私の頭の中がパニックになる。

「あ……これ……」

やすくんが慌てて手で押さえようとするけど、「見せて」という衝動が抑えられない。恥ずかしさと好奇心が入り混じった複雑な気持ち。

「男だから……好きな人に触られたら……こうなるんだ」

彼の正直な告白に、私の秘部がじわりと熱くなった。ビキニの中が湿ってくるのがわかる。自分もまた"そういう状態"になっていることを知られていないか不安になる。

「私も……同じだよ」

勇気を出して言うと、やすくんは驚いたように私を見た。

「本当に?」
「うん……やすくんに触られたら……濡れてきた」

その言葉で限界を超えたのか、やすくんが急に私を抱き寄せた。唇が重なり合う。最初は軽く、次第に深く。彼の舌が口内に入ってきて、ぎこちなく絡み合う。唾液が混ざり合う音が脳内で大きく響く。

「んぅ……んんっ」

鼻から抜ける息遣いが荒くなっていく。やすくんの手が私の胸に伸びてきた。大きな手のひらで包まれると、乳首が硬くなっていくのが自分でもわかった。

「あぁっ……」

指先が敏感な突起を捉えた瞬間、思わず声が漏れた。赤いビキニを押し上げるように膨らむそれが、彼の愛撫でさらに存在感を増していく。

「すご……硬くなってる」

その観察結果を言われただけで恥ずかしいのに、気持ちよくてしょうがない。私も負けじとやすくんの固く盛り上がった部分に手を伸ばした。

「ひゃっ」

彼の驚いた声が可愛い。海水パンツの上からでも感じる硬さと温もり。これが……おちんぽってものなんだ。まだ見たことはないけれど、確かな存在感に圧倒される。

「不思議……やわらかくて、かたくって……触ってるの気持ちいい」

自分が思わず口にした言葉に赤面する。でも本当なの。彼のモノは触れているだけで心地よくて、もっともっと触りたいと思ってしまう。

***

気づけば二人とも横たわっていた。岩場の影で熱く交わる視線。やすくんの手は私のビキニトップスを外そうとしている。私も彼のパンツを脱がせようと手を伸ばしている。

「もう我慢できない……」

彼の切羽詰まった声に私の理性が溶けていく。遂にビキニトップスがずいとずらされ、ぷっくりと膨らんだ乳房が露わになった。やすくんの視線を感じてさらに尖っていく乳首。

「きれいだ……すごく」

彼がそう言って吸い付いてきた。温かい口の中に含まれる感覚に腰が浮くほど感じてしまう。

「んっ……ぁっ……やすくんっ!」

右側を舐められながら左側も同時に刺激されて、あまりの快感に涙まで出てくる。一方で私の指先は彼のパンツの中で固くなっているものを握りしめていた。

「あぁっ!そこ……」

やすくんは一瞬身もだえると、私の脇の下に顔を近づけ舌を突き出すと、脇の窪みに沿って這わせた。

「あんっ!やすくん、変態みたい……だよ?」

思わず漏らした言葉にやすくんが動きを止めた。慌てた様子で顔を上げる彼の瞳には驚きと恥ずかしさが浮かんでいた。

「ごめん!でも……なんか無性に美味しそうで……」

言い訳するように早口になるやすくん。でもその言葉に嘘はないようで、再び私の脇に顔を寄せてきた。

「待っ……んっ!」

抵抗しようとした手が宙を彷徨う。簡単に制されてしまい、やすくんの舌先が脇の窪みを這い始める。
じんわりと滲む汗の一滴ずつを掬い取るように。

「あぁっ……だめぇっ……あせで……キタないよぉ……んんっ!」

くすぐったさと未知の快感が混ざり合う奇妙な感覚。ピチャピチャという音が狭い岩場に響く。

「きたないわけない……すごい……甘い味がする」

やすくんの囁きに耳まで赤くなる。確かに汗ばんでいたかもしれない。でも彼の唇と舌はどんどん大胆になっていく。脇の下を丁寧になぞり、時折ちゅうっと吸い付く。

「やぁっ!そこっ……んっ!」

敏感すぎる部分を執拗に責められ、思わず身を捩らせてしまった。私の反応に気を良くしたやすくんが更に深く攻め込んでくる。

「ほのかのおっぱい……」

今度はもう片方の乳房にしゃぶりつきながら、空いている手で脇の下をいじり始める。両側からの刺激に呼吸が乱れていく。

「あっ!やすくんっ……やだっ……!」

文句を言いながらも体は正直で、やすくんの指使いに合わせてビクビクと反応してしまう。ついさっきまで穢れなかった体が、彼の愛撫で淫らに変わっていくのを感じる。

「もっと感じてるところ見たい」

やすくんの眼差しが熱を帯びている。今まで見たことのない獣のような表情。怖いはずなのに胸が高鳴るのはなぜだろう。

「ねぇ……やすくん……入れてもいい?」

自分でも驚くほど積極的な言葉が出た。容易くんがハッとして動きを止める。

「えっ?でも俺……童貞だし……」

慌てたように言う彼の姿がかわいくてたまらない。きっと私も処女なのに同じこと言われたら動揺するんだろうなと思うと笑みがこぼれた。

「だって……こんなにおっきくなってるじゃない?それに私も欲しいし……」

股間に手を伸ばしやすくんの勃起したものをなぞると、彼が喘ぎ声を上げた。

「うぅっ……ほのかっ……!」

そのまま私の手を掴むと海水パンツの上から自分のものを握らせたまま体を起こしてきた。向き合って座った状態になると互いに見つめ合う。息がかかるくらいに顔が近い。

「どうすればいい?教えてくれれば……」

素直な問いかけに愛しさが込み上げてくる。初めて同士だなんて最高だよ。

「まずは濡らして……」
言いながら私はやすくんのおちんぽを海水パンツから出してあげた。
大きく勃起したさきっぽにはピンク色のつるんとしたものが恥ずかしそうに覗いている。かわいい。

(たしか…フェラチオっていうんだよね……)

クラスメートの美琴が言ってた。私は笑って「絶対やだぁ~」なんて言ってたけど、今、私それをするんだ。

やすくんのまだ幼いおちんぽに舌を這わせる。亀頭を包む皮の隙間から独特の香りが立ち上る。決して不快ではない、むしろ私の興奮を高める匂い。

「ほのか……それ……あっ!」

やすくんが息を詰める。初めて味わう幼馴染の舌の感触に戸惑っている様子が愛らしい。

「大丈夫?痛くない?」

確認しながらも私の口はすでに彼のものを捕らえていた。唾液で濡れた亀頭の先端に舌を這わせると、やすくんの腰が跳ね上がる。

「うぅっ……そこ……すご……」

彼の声が上ずる。その反応に気を良くして私は更に舌使いに熱を入れる。亀頭の周りを円を描くように舐め回し、時には尿道口に軽く舌先を突き立てる。

「やばっ……ほのかっ!そんなにしたら……すぐに出ちゃう!」

やすくんの抗議も無視して私は彼のおちんぽ全体を口に含んだ。熱くて硬い肉棒が口内を満たし、生々しい男性の味が広がる。

「んぐっ……んんっ……」

喉奥まで飲み込むのは難しくて苦しかったけれど、やすくんが悦ぶならもっと頑張りたいと思った。

「だめだ……ほのか……離れないと本当に……」

そう言ったかと思うとやすくんの腰が勝手に動いてしまっている。私の喉の奥でビクビクッと痙攣すると同時に温かい液体が溢れ出した。

「ごほっ……けほっ!」

慌てて口を離すと白濁した精液が勢いよく飛び散り、私の顎や胸にまで飛び散った。

「わあっ!ほのか、ごめん!!」

やすくんが青ざめているけれど私は思った以上に平気だった。むしろ自分の行為によって彼が喜んでくれたことが嬉しかった。

「ううん、大丈夫だよ。初めてだからしょうがないよね」

優しく微笑みかけるとやすくんはホッとしたように息をついた。そして今度は彼の方から私を抱き寄せてくれた。

「今度は……ほのかを気持ちよくさせる番だね」

そう言って私のビキニに手をかけるやすくん。ドキドキしながらも期待して待っていると……

「あれ?もうこんなに濡れてるの?」

指先でクリトリスを軽く擦られた瞬間、「あっ♡」という声と共に私は仰け反ってしまった。確かにそこは十分すぎるほど潤っていて恥ずかしいくらいだった。

「すごいや……女の子って本当に濡れるんだ」

興味津々といった様子でやすくんが感想を述べる。それはまるで科学者のような冷静さだったが目の輝きだけは少年のままだった。

「もう……恥ずかしいよぉ」

そんな純粋すぎる反応にくすぐられつつも私はもう限界だった。「早く……入れて……」

初めてのおねだりにやすくんの顔がぱあっと明るくなる。「わかった!頑張るからな!」

言うなり彼は私を押し倒して再び海水パンツを取り払った。そして自身の剛直を取り出すと慣れない手つきながらも私の中に導こうとする。

「ちょっと待って……もっとゆっくり……」

焦るやすくんを制しながら私は彼のものを受け入れる準備をする。大きく深呼吸をして力を抜くと……やがてズブリという音と共に激痛が走った。

「いっ……!」

思わず叫ぶ私。だがやすくんは構わず進めてくる。

「大丈夫?痛くない?」

慌てて動きを止めたやすくんに対して私は必死に首を横に振った。

「続けて……お願いだから……」
涙目になりながら懇願するとやすくんは優しく微笑んでくれた。「ありがとう……大事にするよ」

そう言って彼は私の太ももを持ち上げると慎重に腰を沈めてきた。入口に触れる彼の温かい感触。

「はぁぁ……」思わず吐息が漏れる。ゆっくりと押し広げられる感覚は決して快適なものではなかった。鈍い痛みが走るけど耐えられないほどではない。

「動いていい?」
「うん……」

答えながら私は強く、太陽に焼かれたサラサラの砂を掴んだ。狭い空間を押し広げる違和感。少しずつ彼が侵入してくるたびに鋭い痛みが走る。

「痛い?」
「うぅ……平気……」

嘘だった。じんじんとした痛みは想像以上のものだったけれどやすくんに心配をかけたくない一心で笑顔を作った。

「ゆっくりするから」

彼の言葉通り少しずつ動きが大きくなっていく。亀頭が膣壁をこするたびに悲鳴が出そうになるのを必死に堪える。

「んんっ……!」

そして……やがて最も深いところまで到達したとき。ズンという衝撃と共に鋭い痛みが走った。そして同時に温かいものが流れ出る感覚。

「え……?」

慌てて見てみると私の股間から赤い液体が垂れていた。しかも赤いビキニに染みて余計に鮮明に映える。

「これ……血?」

やすくんも驚いたように問いかけてきた。「うん……多分……処女膜……破れたんだと思う……」

途切れ途切れに答えるとやすくんは申し訳なさそうな顔をした。「ごめん……痛かったでしょ……」

そんな彼の頭をポンポンと叩きながら私は笑いかける。

「いいの。やすくんが私の初めての人だし」

その言葉に彼は感極まった様子で私を抱きしめてきた。「俺も……ほのかが初めてでよかった」

ぎゅうっと抱きしめ合いながらお互いの鼓動を感じる。繋がったまま休んでいると徐々に痛みが引いてきて代わりに別の感覚が生まれ始めた。

「なんか……あったかくて……変な感じ」

ぽつりと呟くとやすくんも同意してくれた。

「俺も……ほのかの中で溶けちゃいそう」

ゆっくりと動き始めるやすくん。今度は痛みよりも得も言われぬ圧迫感の方が強かった。ぬるりとした粘膜の擦れ合う音が耳をくすぐる。

「あっ……やすっ……くんっ……!」

彼の名前を呼ぶ声に色気が混じり始める。少しずつ慣れてきたのか痛みの奥から微かな快感が芽生え始めていることに気づく。

「動くよ……?」

やすくんの問いかけに私は小さく頷いた。すると彼はゆっくりと腰を振り始める。初めてのセックスとは思えないほど滑らかな動きだった。

「あっ……んっ……!」
「すご……きもちいいよ……ほのか」

やすいくんの吐息まじりの声に私の中の何かが昂ぶっていく。彼のものが出入りするたびに新たな場所を刺激され、今まで知らなかった性感帯を開発されていく感覚。

「ここが一番締まる……」

ある角度を探り当てたやすくんが集中的にそこを攻めてくる。すると急激に高まってくる感覚。

「あぁっ!そこだめぇっ!」

あまりの刺激に思わず強く締めつけてしまう。それがさらにやすくんを喜ばせたらしく彼の腰使いはより激しさを増した。

「ほのかっ……可愛い……もっと啼いて……!」

ズチュッ!グチュッ!

結合部から湿った音が響き渡る。岩陰とはいえ野外であること忘れそうな熱気に包まれる。

「んぅっ!やすっ……くんっ……わたし……もうっ……!」

限界を訴えるとやすくんも同調するように呻き声を上げる。

「俺も……イキそう……一緒に……!」

ラストスパートとばかりに容赦なく突き上げられる。頭の中が真っ白になりそうなほどの快感。

「ああぁーーーっ!!」

私は大きく背中を反らせて果てた。ほぼ同時にやすくんが最奥まで貫いて動きを止めた。彼の硬いものがビクビクと脈打っているのが分かる。

「はぁ……はぁ……」

しばらく放心状態で息を整えているとやすくんが優しく抱きしめてくれた。まだ繋がったまま互いの体温を確かめ合う。

「すごかった……」

呟くやすくんの額には玉のような汗が浮かんでいた。私も似たような状態だったろう。

「うん……良かった……」

正直に言うと最初は痛かったけれど最後の方は気持ちよくて仕方がなかった。これが大人の女の感じるセックスなんだと思い知らされた気がする。

「抜くね……?」

ゆっくりとやすくんが腰を引くとズルリという音と共に異物感が消えた。途端に襲ってくる空虚感と物足りなさ。

「あぁ……」

寂しげな声を出してしまう私にやすくんは笑った。

「そんなに名残惜しそうな顔しないでよ」

そう言いつつも彼はすぐに覆いかぶさってきてキスを落としてくれた。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。さっきまでしていた行為とは違う甘い快感が全身を包む。

「もっと……したいのか?」

囁くやすくんの言葉に私は恥ずかしくなって顔を埋めながらも小さく頷いた。「バレバレだよ」そう言って彼は再び動き始めようとしたところで……

「あっ……!」

突如として起き上がったやすくんが私から離れた。「潮がここまで上がってきてる!」

確かにさっきより波が高く打ち寄せている。完全に没頭していて周囲への注意が疎かになっていたのだ。

「行かなきゃ!」

慌てて服を集め始める私たち。幸い他の海水浴客はほとんど居なかったので見つからずに済んだようだった。

「大丈夫?足元気をつけてね」

やすくんが気遣ってくれるのが嬉しくてたまらない。私は笑顔で応えた。

「うん!ありがと」

岩場から上がりながら私はふと思った。今日の出来事はこれから何度も思い出すだろうなと。そして多分、必ずもう一度やりたいなとも。

そう考えると急に恥ずかしくなって顔を赤らめた。「どうした?」というやすくんの声を振り切って先を歩く。

でもすぐ後ろを追いかけてきた彼が手を握ってきた。「逃がさないからね」

振り返るとにっこり微笑むやすくんがいた。夕暮れ時の砂浜で二人並んで歩く姿はきっと他からは恋人同士にしか見えないだろう。

(そうだ……これから恋人になるんだ)

胸いっぱいに幸せが広がる。この瞬間を永遠に留めておきたいと思った。そしてふと頭に浮かんだフレーズを口ずさんだ。

「ありがとう……やすくん。大好きだよ」

太陽が水平線に沈む中、強く握り返された手の温もりが何よりも雄弁だった。

【完】

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