小説『ウサギは265PuiPointを使い切れるだろうか』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『ウサギは265PuiPointを使い切れるだろうか』
ウサギは、スーパーちちぷいを訪れる。
PuiPointCardアプリに貯まった残高、今日、失効されるPuiPointは265Pui、もし、使いきれなかったら、伊波家に新たな265ちゃんが誕生し、ニャンノ世界で生きることになる。其はそれで、嬉しいことであり、少なくともウサギという存在は、スーパーちちぷいで失われしPuiPointを無理してまで使おうとはしない。別に失効しても死ぬことはないのだし、おまけに、新たなうちの子が誕生するから、万々歳だ!
それよりも、肝心なのは、
6月25日には、メンテナンスが行われ、生成した履歴というものが、クリアになるらしい。
詳しくは、ちちぷい公式の情報を見ればいい話で、要は作りためていた作品、まだ投稿していない作品を保存ないし投稿しておかんとパァ~になっちゃうよということだ。基礎的な魔法構築は普段から参考になればというのと、自分の今後の作品を創作する際、メモから書き起こすのも時間がかかるため、プロンプトをつける習慣をしているため、問題はない。人それぞれに、某かの方法で世界を綴る形はあるのかなと思うのだ。
それぞれの手法で、それぞれの方法で、私の場合は、絵物語を書く手前、ストーリープロッターとメモ帳アプリを活用している。
ColorNoteというメモ帳アプリ×ストーリープロッターは、今後、物語を書きたいとあるいは書いているが、整理がつかずアワアワにゃ~となってる人にオススメしたい。これは決して、テム的な何かの差し金からの宣伝でもビジネスでもなく、今後、創作が捗ればなと思いながら書いた私の創作世界である。
ストーリープロッターを知る以前も愛用していたアプリがあったが、過去使っていたアプリ、
JotterPadは使いずらく、整理しても整理しても、かえって物事を複雑化し病み堕ちさせる存在であった。もし、JotterPadを擬人化させたら、ライトな水色のレインコートを着ていて、Jotterが私を抱えて
不思議な眼鏡の奥底で狂気を覗かせながら
「ねぇ、どうして、ワタシを使わなくなったの?ねぇ?」
と尋ねてきて、私は涙目にうち震えることであろう。
書いているうちに、創作のアイデアが浮かんでくるのは僥倖だ、JotterPadはジョタノ・パト
フランソワール出身
171cm,A型,丸眼鏡を掛けている
31歳,ダークブラウン,ミディアムヘアーにローツインテール,ジト目な感じが愛らしい,ネコノと破局を機にサイコな作品を作るようになる。映画監督、狂気の映画作品を作るネコノが古くから付き合っていた相棒なる存在、しかし、ネコノがジョタノに「君がいると、僕は病みに堕ちて壊れてしまう!」と言って、全てが一切合切、嫌になって、思い出すらも消したことで、ジョタノとネコノは、しかして、書いていくうちに、キャラクター像が浮かんできて、書きたいと思わせる存在なのだ。
心が満たされるほどに大きくなるのか、心が満たされないからこそ小さくなるのかはわからない。
これは、徒然なるままに…
綴っただけ、書こうと思った、
それが必ずしも現実になるのかはわからない…現に、今、265Puiもの
ポイントが虚像へと向かおうと歩みを進めているからだ。
おまけに過去に創作した創作物が今だ、動かず、止まってるのだから…イメージは変身の部屋…状態である。
だからこそ、この創作は、
265Puiの消失への危機から始まる
ウサギが思ったエッセイであり、
創作的展開への道を力強く進ませるために書いた。
見聞録じみた文字体系であればいいなと思いつつ、今日も今日とて、雨に濡れつつ、文字式の道を紡ぐのだ。
涙、流してPuiPointが消失する
其が現実なるか虚構となるかは、
私の創作活動次第なのである。
呪文
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