娼館の女
案内された部屋で待っていたが、現れた女性を見て驚いた
「あら、よくうちに来る冒険者さんだね」
現れたのは、宿の向かいにあるパン屋の女主人だった それに「裏の女」が「表の仕事」の知り合いを鉢合わせると何だかんだとしらを切るものだが、彼女は隠す素振りすら見せないのだ
「寂れたこの街ではね、若い子だけでなく私くらいの年でも「兼業」している女は珍しくないからね、みんな気にしてないよ」
そういう土地柄というのもあるのか
「パン屋の方はいつも贔屓にしてくれてありがとうね けどさ、冒険者さん、うちに来るといつも私の胸をチラチラ見てたでしょ 向こうじゃダメだけど、こっちならほら、好きにしていいからね」
そういって彼女は躊躇なく服を脱ぎ、白くて上質のパンよりも柔らくて豊かな胸を露わにするするのだった
呪文
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