搾乳おじさん
今日はよろしくお願いします。
「ああ、よろしく」
早速ですが、おじさんの職業について簡単に教えてください。
「そうだな……。端的に言うと乳しぼりだろうか」
そのまんまですね。
「我々庶民には縁の無い話だけど、亜人の乳が貴族や富裕層の間で人気なのはご存じかね?」
聞いた事があります。
万病に効く薬だとか、精力剤にもなるとか。
「ぶっちゃけ、効果は分からんですがね」
おじさんは亜人の乳を飲んだことがあるのですか?
「まあ、役得の範囲だけどね」
それは羨ましい。
話が脱線しかけたところで、そろそろ本題をお願いします。
具体的には、どのようなお仕事なのですか?
「口で説明するより直接見てもらった方が早い。彼女は魔族だけど、最近乳の出が悪いんだ」
魔導搾乳機でしたっけ? あれでどんどん搾り取れるんじゃないんですか?
「あれに頼り切るのはよくない。乳を大量に搾乳するために排乳促進剤なんか使うと、あっという間に廃人コースだからな。あれで随分多くのエルフが使い物にならなくなり、娼館送りになった」
それは怖い。
「なので、おじさんはこうやって直接揉んで排乳してやるんだ。ほら、すぐに乳が出てきただろう?」
なるほど。
それはそうと、彼女は一言も喋りませんね。
「それは捕えた時に声を奪うんだよ。魔力が多い彼女達、魔族の魔法攻撃は脅威だからね。声を奪って詠唱できなくさせるんだ。この子も可愛い声だったんだけどねー」
中々鬼畜な話ですね。
「はっはっは! 魔王軍が王都に攻め込んで来たら、真っ先に王族や貴族は殺されるだろうね」
私としては、おじさんも殺されるような気がしますが……。
「さて、乳の出を良くするために刺激を与えなくてはいけない」
ああ、既にぶち込んでるソレですか。
「乳をもらうんだから、おじさんのチンポミルクをお返しするんだ」
そう言って、単にヤりたいだけなのじゃ……。
「そうら、乳の出が良くなってきたぞ! ついでに下からも勢いよく吹き出してきた!」
おお、こうやって排乳を復活させるんですね!
「うむ、またこれから沢山搾乳できるな!」
大変参考になりました。
いやあ、王都にはまだまだ我々の知らない仕事が沢山あるんですね!
呪文
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