小説『カボチャのお洒落街道』【ニャンノ世界】
『カボチャのお洒落街道』
シュバルツハイム公国
ニャルンにて
パンポップキャンディと
ナンシー・フィールは、
シュバルツハイム公国の
ニャルンにて、路面電車に乗りながら、ハロウィンに染まる世界を見つめていた。
ニンゲンは仮装し、
オバケや怪異達は
ニンゲンと共にダンスをしたり
お菓子を交換したりと、
異なる種族の違いを超えて
悠々自適に楽しんでいる姿が
路面電車越しに見えてくるものであった。
この世は生者と幽世の者達が
狭間のうちで存在しあって
構築されている。
空は真っ黒で、常夜の影にて
存在せしは、カボチャと
ちょっぴり、個性的な
キラキラな星が覗いている
パンポップキャンディは
呟いた
「オカシモウマイシ、コノフインキガスキダ」
カボチャの悪魔は満足でルンルンだ♪
さぁ、フェスティバルは始まったばかり、思い思いに楽しもう!
呪文
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