学校教諭水野亜美!2期第16話2
未麗が部屋を出ていく。
未「失礼しました!」
ガラッ……
ドアが閉まる。
静寂。
はるかはすぐスマートフォンを取り出す。
み「もう電話するの?」
は「ああ。」
は「一人だけ追加しておきたい。」
📱プルルル……
せ「はい、せつなです。」
は「私だ。」
せ「はるか?」
は「今夜の組手なんだが。お前に一つ頼みたい。」
せ「何でしょう?」
は「私が洗脳された役をやる。」
せ「なるほど。実戦形式ですね。」
は「ただ。みんな、私を攻撃できないと思う。」
せ「ええ。特にレイちゃんとうさぎちゃんは。」
は「そこでだ。お前が指揮官になってくれ。」
せ「指揮官……。」
は「ああ。『攻撃しろ』と言える人間が必要だ。」
は「私は敵役だからな。」
少し沈黙。
せ「わかりました。私が指揮を執ります。ためらう者がいても。作戦を続行します。」
は「ありがとう。」
せ「ただし。レイちゃんが未麗ちゃんを止める可能性があります。」
み「それはあるわね♡」
せ「その時は。私がレイちゃんを止めます。『これは訓練です』と。」
は「さすがだ。」
電話を切る。
み「これで裏台本第二弾も完成ね♡」
は「これで。本当に実戦に近くなる。」
みちるは微笑む。
み「今夜、みんな驚くでしょうね♡」
呪文
入力なし