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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 一つの終わりと新たなる始まり プロローグ)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/c858eca0-dd57-4d61-966f-a47038ab69c0/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/1d0740b6-d386-4080-b142-4e4f09659fc6/

その4(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/705e47fb-b563-45ea-8199-0a4e0c3f3726/

その5(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/e2902af6-7f4d-45ef-82f5-86ad5d09ec72/

その5(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/

 おまけの予定だったが、あれ? これがプロローグで良いじゃんと
変更。ここから派生するバッドエンドも書いてみてたりはするが、
普通の展開よりも気力を使うorz それはそれで完成が見えれば、
投稿はする予定()
 バッドだとあれこれ一気に解禁するから、構図とかがねorz

翌日

父(養父)side

 とある雑居ピルの一室。

「では、契約成立という事で」
「頼みますよ……こちらの娘の方は好きにして良いので」
「随分と悪い人だ。そうまでして……おっと、まぁ、良いでしょう。
 金さえもらえれば問題ないので」

 教会の主であり、トワの実の父、イノリの養父である彼はそこに
先ほどまでいた。彼の心はもはや悪魔と言って良いほど堕ちていた。
そして、自らの欲望を満たすためならば手段を選ばない存在になり
果てていた。

「待っていろイノリ……もうすぐだ。お前を私のモノにする」

????(チンピラ)side

 雑居ビル内

「ボス、本当にこんなのやるんですか?」

 ポスと呼ばれる男は質問してきた男の方を向く。ボスと言っても、
この辺りで大きな力を持つチンピラグループのリーダーに過ぎない
のだが。

「金は貰っているからな。まぁ、どうせなら引き渡す際にあの男は
 始末して二人とも戴くつもりですけどね」
「流石、ボス。そこに痺れる憧れるぅ」
「片方は、大学……確か、大学内にうちのが居ましたね」
「はい。良い女が居ないか物色してるのが数人」
「彼らに決行日の日と必ず連れて来るようにと伝えてください」

トワside



「ふぅ……今日は平和だったけど……イノリが少し変だったかな」

 父はどこかへ出かけており、夕方まで戻ってこなかった。教会も
特に忙しくはなく、拍子抜けするくらい平和そのものだった。

「まさか……ね」

 夜中にイノリの声が聞こえたような気がして起きたけど、その後
しばらく起きていても何も聞こえなかったので、寝てしまった。

「確認しに行けば良かったかな」

 部屋は隣同士で割と防音が働いてるので、よほど煩くしない限り
は音は聞こえたりはしない。気のせいだと思いたい。

「……。寝よう」

 今はとにかく寝て、翌日も平和であることを願うしかない。そう
思った時、ドアがノックされた。

「だ、誰……い、イノリ?」
「残念、お父さんだよ」
「お、お父さん……何をしに来たの」
「今日は一日、相手をしてやれなくて、可愛がってやれなくて済ま
 ないと思ってね。寂しかっただろう?」

 そう言って、いやらしい笑みでこちらを見ながら近づいてきて、
ベッドに当たって、そのままゆっくり倒されてしまう。

「そ、そんな事はない」
「トワは素直じゃないな。そんな態度なら仕方ない。イノリのとこ
 ろに行こうかな」
「ま、待って!! お、お父さんに相手されなくて、さ、寂しかった
 ……です」

 そう言った瞬間、少し濡れてくるのを感じた……ど、どうして。

「そうか、寂しくさせてごめんなぁ」
「あっ……やぁっ」

 父の手が股間へ伸びて触れてくる。

「おや? もう濡らしてのかい?」
「ち、違う……ちがうの」
「じゃあ、お漏らしかな? んっ?」
「い、言わないで、ぁぁ、指を入れて動かさないで」

 指で少しなぞり回して、すぐに指先が入って……。

「ちゃんと言いつけ通りにはしてるようだね。関心関心」
「は、はい……ぁぁっ、だめぇっ!! い、いく……いっちゃ」

 その時だった。部屋のドアがノックされる。

「っ!!」
「おや、イノリかな。ほら、返事しないと」
「は、はい」
「姉さん、起きてます?」

 少しだけドアが開いてイノリが覗いてくる。部屋の電気は消して
いるので、私ややお父さんの姿ははっきりとは見えていないはず。
中途半端に指を止められたので、どこか不完全燃焼になっている。

「そ……そろそろ寝るところだったけど、ど、どうしたの?」

 身体を起こして、対応することにするが、その間に父さんは横
から手を伸ばしてお尻を触り始める。

「姉さんの元気がなかったから、どうしても気になって……でも、
 寝るところなら朝の方が良さそうですね」
「そ、そうね。んあっ……朝、私のぐ、愚痴を……んんっ!! き、
 聞いてもらえるかしら」
「ええ、大丈夫ですよ」

 こうして応答している間も父の手はあそこをなぞり、時にはお尻
の穴付近を弄り回してくる。ぁぁ、だめぇ、イノリが居るのにいか
されちゃう。
 どうにか快楽の声をあげるのだけは我慢しながら雑談を少しする。

「それじゃあ、おやすみなさい姉さん」
「え、ええ、お、おやすみなさ……い」

 そうして、ドアを閉めて少し経った瞬間。

「イノリと話してる間に何回イったんだい?」
「に、2回……また、いくっ!!」
「軽くいったのと今の含めたら5回じゃないかな? こんな風に音も
 させていたし、ひょっとしたら気付いてたかもね」
「い、いやぁ、音を立てないでっ」

 こ、こんなの……イノリに知られたら、生きていけない。

「大丈夫だと思うけど……ね。ほら、続けようか」
「も、もう、ゆるして、お父さん、ああっ」

 懇願は聞き入れられずに、お尻にお〇んちんの先端を擦り付けら
れながら弄られてしまう。何度も何度もいかされてるせいで、身体
は敏感になってるのに、動きを止めてくれない。

「あれから自分で弄って気持ち良くなったりはしたのかい?」
「し、してない……」
「トワには私が来た時は、目の前で弄るように命じようか」
「そ、そんな、そんなの恥ずかしい」
「ほら、自分で弄っているところを見せるんだ」

 枕元の電気を付けられた後に、寝間着は脱がされて、体勢を変え
られ、自分で触る事を強要される。父の欲望塗れの視線を感じなが
ら自分でするしかなかった。

「ぁぁ、み、見ないで……見ないでぇ、だめっ、だめぇっ!!」
「身体で受け止めんだ、トワ」

 見られながらイくと同時に精液を身体にかけられる。自分の身体
は淫らに墜ちていって、心はどす黒い欲望に染められて、これから
どうなってしまうのか。

「良い光景だったぞ、さぁ、一緒に寝ようか」
「は……はい」

 精液を拭きとられた後も、父の手は身体中に触れてくるけど抵抗
できるわけもなく、されるがままいつしか私は眠りについていた。
 これは……夢であってほしい、そう願いながら。

続く

 次回で始まりの物語は完結……と言っても3か4分割ですが()
 腐れの末路だけ複数候補があって迷い中。たたただ、ピーをする
予定だったが、誰にやらせるか問題だし、それならとあれこれ考え
ては詰まり詰まり()

呪文

入力なし

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