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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 どす黒い欲望に染められていく夜 前編)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/c858eca0-dd57-4d61-966f-a47038ab69c0/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/1d0740b6-d386-4080-b142-4e4f09659fc6/

その4(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/705e47fb-b563-45ea-8199-0a4e0c3f3726/

その5(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/


 いい加減(エロを追加しようと話を弄り回すのを止めるため)投稿。
今回はとある人物(1枚目)の視点を挟みつつ、イノリの(エロ)話。

 養父はトワ次第で手を出さないとは言ってるが、確約している訳
ではないし、確約したとしても色々と抜け道はある()

???side

 彼女はずっと見ていた。肉体としての生を終え、魂になってから
ずっと見続けていた。娘達の成長を、そしてそれに伴い行われ始め
た夫の愚行も。嘆き悲しみながらも、見ている事しかできなかった。
 彼女は娘達を救ってほしいと願い続ける。その祈りはやがて……。

イノリside

 姉が帰宅した時、本当に少しだがその心に陰りが見えた。けれど、
何なのかまでは分からなかった。
 更に見えたのは何かの決意だけど、それもわからない。何もなけ
れば良いのだけど、そう思いながら願うしかなかった。
 そんな力なき願いは届くことなく、既に手遅れだった事を知るの
は全てが終わった後でした。

翌日

 昨日、養父はこちらには絡んで来なかった。だけど、昼前に受け
たい授業があるからと登校した姉の様子がやはり気になった。
 帰って来た時は、体調が悪いから休むと言ってすぐ部屋に籠って
しまったため、夕食は私と養父の二人だけになる。

夕食時

「おや、トワは?」
「ちょっと体調が良くないから休むって」
「そうか……心配だね」
「うん」

 後で部屋に見に行った方が良いかなと思っていた時。

「イノリ、後で私の部屋にきなさい」

 養父は私にそう告げた。

1時間後

「お、お待たせしました、お父様」
「待っていたよ、イノリ」

 指示に従いシャワーを浴びて、バスタオル1枚で部屋に入った私
をいやらしい笑みを浮かべながら出迎えた。

「イノリの綺麗な身体を見せなさい」
「は、はい」

 タオルを取りベッドに腰をかけて足を開く。

「やっぱり、また剃った方が良いだろうね、これは」

 股間に顔を近づけながらそう呟く。

「剃られるのはもういや……い、嫌です」
「でも、水着を着る時とか困るぞ? んっ?」

 触られる時に、たまに水着を着せられる時の事を言ってるのだ。
確かに、布面積の少ないのを手渡された時などは……でも。

「ほら、これなんて着たら、はみ出ちゃうぞ?」
「……」

 私の口から……剃ってくださいと言わせたいのだ。言わなくても
剃るのだろうけれど、その場合は、もっと酷く辱められながら実行
されるに違いない。

「って……さい」
「んっ? ちゃんと言わないと分からないぞ?」
「そ、剃ってください。イノリの下の毛をお父様の手で剃って」

 そう言うと、満足げな笑みを浮かべながらその手に剃刀を持つの
だった。

「今回はちゃんと残してやったぞ」
「は、はい……あ、ありがとうございます」

 そして、水着ではなく制服を渡される。これは。

「イノリに教えてなかったのがあったのを思い出したのでな」
「でも、これは」
「着なさい」
「……。はい」

 促されるがままその制服を目の前で着る。

「立ってごらん」
「……?」
「やはり良い感じだな。トワの制服も良く似合っている」
「っ!! や、やっぱり」
「卒業した後は処分して構わないと言われたが、こういう時のため
 に取っておいたんだよ」

 そういうと視線は全身を嘗め回すように向けられる。

「そ、それで……今日は何の教育をするのですか?」

 あの頃から教育と称して、えっちな事をたくさん教えられてきた。
最後までされないだけで、身体は淫らに堕とされてしまっている。

「まずは最初に言うことがあるだろう?」
「今日もイノリに教育をお願いします……どんな事でも覚えます」

 言葉を一つ言うたびに養父のどす黒い欲望に自分の身体が染めら
れていくのを感じる。

「良い子だ。それじゃあ、教育を始めようか」
「あっ……やぁ」

 そう言うと背後から私のお尻を撫で回す。

「イノリは昔からあまり外出もせず、電車に乗る事もなかったね」
「は、はい……んっ」

 こちらの反応を伺いながらお尻を軽く叩いたり揉んだりもする。

「だから痴漢の事は、トワから少しは聞いていたかもしれないが、
 体験したことはないだろう?」
「やっ、そんな、体験……いやです」
「駄目だぞ、何事も体験して、身体で覚えないとな」

 お尻だけでなく、上着の中に入り、胸を触りだす。

「お父様……だめ、そんなにしたら……」
「こんなに濡らして、痴漢に関しての教育なのに感じてるんだな」
「ち、ちが……」
「違わないだろう? イノリ」

 お尻からクリトリスへと手は移され、乳首と同時に弄ってくる。
こんなの駄目なのに……だめ、だ……め。ぁぁ、いくっ!!

「イったな。イノリ」
「は、は……い、イっちゃいました」
「そんなイノリのせいでこんなに硬くなっちゃったぞ」
「ぁぁ……やっ」

 一旦、距離を置いて見せつけてきたかと思うと、お尻を手で掴ん
でお尻の穴を少し開いてみてくる。

「な、何を……」
「お風呂ではよく洗ったかい? イノリ」
「は、はい」
「入れたりはしないが、お尻の方も堪能をさせて貰おうか」
「だ、だめぇ……そ、そんなところ、堪能しないでぇ」

 お尻の穴付近に擦り付ける。私の恥ずかしがる姿を見て興奮して
いるのか、制服を着ているせいもあるのか、息がいつもより荒い。

「いくぞ、お前もお尻にかけてやるぞイノリ」
「かけちゃ、かけちゃだめぇっ。姉さんの制服が汚れちゃう」

 そんな懇願も空しくお尻にかけられてしまう。

「ほら、まだ学習はこれからだぞ」
「は、はい……」

 自分の心が養父のどす黒い欲望に染められていく。もし、染まり
きったら、自分から求めるようになってしまうのかもしれない。
 既に身体は淫らに堕とされ、どす黒い欲望が私の心に少しずつ
浸食していく。

「こ、こんな格好」
「良く似合ってるじゃないか」

 次に着せられたのはナース服だった。養母が病気で亡くなる前に
入院していた頃に何度もお見舞いに行ったのを思い出す。

「イノリ……貴女はこれから先、苦労するかもしれない。けど……
 どんなことがあっても、諦めちゃ駄目。必ず救いはあるから」

 そんな事を言っていた養母の声を思い出す。ひょっとしたら、私
の力の事を知っていたのかもしれない。

「看護師さん」
「は、はい、何でしょうか」
「ちょっと調子が悪いので診てもらえますかね」
「どこが悪いのでしょう」

 そんな風に私を看護師に見立てて言ってくる。

「ここですよここ」
「そ、そんな。こ、これは……困ります」
「こんなこと、この場にいる貴女にしか頼めないんですよ」

 出して一度は小さくなったお〇んちんへ私の手を導く。すると、
勢いよく大きくなっていく。

「看護師さんの手で抜いてくださいよ」
「こ、困ります」
「看護師さんがしてくれないなら、別の人に頼みますよ?」
「っ!?」

 一瞬、妄想が私には見えた。姉さんにさせる……妄想でしかない
はずなのに、一抹の不安を覚えてしまう。

「どうです? 私のお〇んちんは」
「硬くて……熱いです」
「看護師さん、手慣れてるね。いつもこんな事してるのかな?」

 そんな事を言ってにやついている。彼に跨る形になり、私のお〇
んこにお〇んちん擦り付けている。

「そ、そんな事、してません」
「その割には随分と上手な動きだよね。もう出そうだよ」
「はい……出して……だしてください」

 そう言った瞬間、胸元を開けさせ、少し身体をずらし射精をした。

後編

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/

 ナース服は良い絵が出なかったので枚数ガガガorz
剃毛はどう表現するんだよと減らすしかねぇわな()

呪文

入力なし

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