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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 どす黒い欲望に染められていく夜 後編)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/c858eca0-dd57-4d61-966f-a47038ab69c0/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/1d0740b6-d386-4080-b142-4e4f09659fc6/

その4(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/705e47fb-b563-45ea-8199-0a4e0c3f3726/

その5(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/e2902af6-7f4d-45ef-82f5-86ad5d09ec72/

「すっきりしたぞイノリ」
「は、はい、それなら良かったです」
「一緒にお風呂に入って、その後にシャワーを浴びようか」
「わ、分かりました」

 それだけでは済まないのは分かっていても拒否ができない、いえ、
許されない。肩を抱かれながら浴室に入ると即それは始まった。

「ここもしっかりと洗わないとな。それと、痴漢の勉強の復習もす
 るぞ。油断するとイノリのような子は連れ込まれてちゃうから、
 気を付けないとな」
「も、もぅ……しないでぇ」

 お尻の谷間に擦り付けながら背後から胸を揉まれる。逃げる事も
出来ずされるがまま、養父はこちらの反応を楽しんでいたが、手と
擦り付けている腰のあたりの動きが激しくなってくる。

「そら、また出すぞ」
「ああ、ゃぁっ!!」

 精液で身体を汚され、それを洗い流す時にも触られ何度もいかさ
れ、自分の身体で養父の身体を洗わされた後に解放された。
 今日はもう終わり。そう思っていたのが甘い事を私は思いしらさ
れるのでした。

夜中

 少し眠りが浅かった。ふと、気配を感じて、目を覚ますと養父が
隣にいた。ど、どうして!?

「おや、起きちゃったかイノリ」
「お、お父様、も、もう……寝ている時間ですよ」
「だから来たんじゃないか。今日は一緒に寝よう」
「や、いや……出て行って……」

 あれだけしたのに完全にこちらを獲物を狙う目で見ている。逃げ
ようと身体を起こそうとしたけれど、抑えられてしまう。

「どこに行こうとしてるのかな? イノリ」
「も、もう、や、止めて……お父様」
「大きな声を出すとトワに聞こえちゃうぞ?」
「そ、それは……」

 姉さんを巻き込むわけにはいかない。こんなの知られたくない。

「知られたくないなら、あまり声を出しちゃだめだぞ」
「……っ!!」

 胸元に顔を近づけてくる。手はお尻を撫で回している。

「下着は着けてないな」
「は、はい」
「あれだけしたから、確かに今日は良いかなと思ったが、少しでも
 一緒に居たくてな。それにお前のお尻の感触をもっと味わいたく
 て我慢できなかったんだよ」
「お父様……んぁっ!!」

 そう言って指先はお尻の穴を弄り始めている。

「今日の授業の感想も聞きたいなぁ。どうだったんだ?」
「そ、それは……そ、そんなに、さ、触らないで」
「痴漢の事や看護師さんの事が良く分かっただろう?」
「は、はい……よくわかりました、だから……あっ!!」

 お尻に指先が少しだけ入ってくる。

「教会を継ぐ前は、強くなるために旅して修行してしながら、女の
 喜ばせ方のテクを磨いたからな。だから、イノリがあの頃から、
 すぐに気持ち良くなれたし、母さんもこれで落としたからな」
「そ、そんな……どうして今、そんな事を……んあっ!!」
「イノリがどうしてこんなにお尻でも感じるのか不思議そうだった
 から、ちゃんと説明しておかないとなぁ」
「い、言わなくて良いです」

 お母様も……こんな風にずっとされていたのでしょうか? 二人
の性生活は知らないけれど、そんな事を考えてしまう。

「あれもなかなかの好き物だったからな。毎日のようにしてたぞ。
 病気になる前まではな」

 私の考えを見透かすようにそう言ってくる。そんなの知りたくは
ないのに……私の中のお母様を汚さないで。

「お父様、ゆるして……もう聞かせないで。弄らないで」
「そう言いながらお尻はもっと弄ってって動いてるぞ」
「そんなの嘘……嘘よ、だ、だめぇ」
「明日からは本格的にこっちの勉強もするからな。分かったな」
「だめ、そんなの、だめですっ、あぁっ、いくぅ!!」

 結局、お尻の穴での絶頂を身体に教え込まれてしまった。養父が
指を洗うと言ってベッドを離れたのを感じながら、私は眠ってしまった。

 朝、いつもと同じ時間に自然と目は覚めた。身体が少し重い。隣
に養父の姿はなかったが、わずかに残ったその温もりが昨夜の事を
嫌でも思い出させる。

「救いは本当にあるの? お母様」

 その問いに答えはなかったけれど、少しして事態は大きく動く事
を私はまだ知らなかった。

続く


 ソーププレイである程度泡だらけに出来るんだなぁと勉強には
なるが、どんどんプレイ内容が増えるから終わらねぇんだよ()
本当は朝起ちの処理もさせようかと思ったが、これ以上、こいつ
の欲望に染めると屋敷での話がくっそ面倒になるので却下()
 なお、おまけが一つありますが少しだけ時間かかります。
一応半分は終わってるのでさっさと仕上げます(トワside)

呪文

入力なし

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