寒村の娘とH②
【前回はこちら】
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「さて、そろそろお時間ですね……」
黒髪のディアンドル美少女、ケイトリンから厚遇を受けて3日ほどのんびりと過ごしていたあなたは、彼女からそのような事を告げられた。
流石に厚かまし過ぎたか、と思われたがそういう事ではないらしい。
「いえ、この村の女性達の間で取り決めがありまして……私だけであなたを独り占めしてしまうわけには、いかないのです😉」
あなたならこの村の滞在中、声をかければ誰でも快く迎えてくれますよ――と声をかけ、ケイトリンはあなたを見送った。
さて、次はどうしたものか。
「はーい、そこの殿方〜♪
次の宿を探してるんでしょ?
だったら次は私のところにしときなっ!」
水色の髪に、爆乳のお姉さんが手を振りながらこちらへとやって来た。
あなたを見つめる金色の瞳が、雪景色によく映える。
さて、あなたの判断は……
「何を迷う事があるのさ。さっきから私のおっぱいが気になってるクセにっ!
一発キメちゃいな!
ほら、あなたの故郷では確か……"旅のエロはやり捨て"って言うでしょ?」
そんな慣用句は無いのだが、折角のお誘いなのでお姉さんのおっぱいを堪能する事にしたあなたなのであった。
【第3話はこちら】
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呪文
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