さようなら AMUSE
そんなとき、RADEONが値下がりしているのに気づきました。かなり小さいPCケースを使っている都合上、グラボは2ファンのものしか入りません。9060XTの16GBを導入したら、どれくらい速くなるだろう? と「AMUSE 780M 9060XT 画像生成速度 比較」(780MはCPU内蔵グラフィックス)で検索すると、具体的な速度比較の参考になりそうなページが見当たらず、AIが、漠然と速くなるとだけ答えつつ、詳細を教えてくれれば具体的に答えられるというので、AIと具体的に話しました。そこで、やたらとComfyUIを勧められました。そういうものを導入するのには、Pythonが新しすぎても駄目だとか、とにかく面倒だろうと思っていたので、消極的に考えていたのですが、どうやら、StabilityMatrixというツールが適切なものをセットで導入してくれるので、いろいろなものをバージョンに気をつけながら揃える手間は不要、とのこと。でも、AMUSEのv3.2以前でなくComfyUIにするのなら5060Tiのほうが良いんだよね? と訊くと、NVIDIA(5060Ti)のほうが速いけど、AMD環境でも速く生成できるように改良が進んでいるし、その環境を構築するのはStabilityMatrix任せなので、価格も含めて考えると9060XTのほうがお勧めだ、と言うのです。CPU内蔵のグラフィックスでも動くので、ひとまずComfyUIを導入してみて、速度を改善したいと感じたら9060XTの購入を考えれば良い、と言われ、時間を確保できたときにComfyUIを導入してみることにしました。
で、結果としては、時間を確保する必要なんてなかったんじゃないか、というくらいあっさりと導入できてしまいました。導入前、隙間時間にcivitaiを見たりして、試したいモデルを探していたのですが、最初に試したかったのは、話題になっていた「WAI-ANIMA」。ワークフローの組み方も相談相手のAIに教えてもらって、とうとうComfyUIでの生成が始まりました。その後は、同じ「WAI0731」さんの「WAI-illustrious-SDXL」を導入してみて、版権キャラを名前だけで呼び出せることに衝撃を受けました。同じくillustriousをベースモデルとする実写系のモデルを使えば、以前に流行ってた、ゲーム漫画アニメのキャラの実写化が簡単にできるということ? とAIに尋ねると、その通りとのこと。興味が湧いたので、実写系のモデルを幾つか試して、今は「Diving-Illustrious Real-Asian」を使っています。「catlover1937」さんのMoodyシリーズも使いたいのですが、まだ、illustriousベースのモデルで手軽にキャラを呼び出して生成するのを楽しんでいるところです。
ところで、9070GREが発売されましたが、日本では上位の9070のほうが安いという逆転現象が起きてしまい、価格調整局面に入ることが予想されます。単純に既存機種の価格が上がるか、在庫が絞られて入手困難になることが予想されるので、急遽、9060XTの16GBを購入することにして、既に導入済みです。このとき、頼みの綱のStabilityMatrixは役立たずでした。バグがあるのだけど9060XTが新しくて対処されていないとのこと。そこで、公式のComfyUIをインストールしたのですが、こちらも駄目でした。公式も、StabilityMatrixと同様にフルオートでインストールしてくれるようになっているのですが、例のPythonバージョン問題が発生してしまったようです。フルオートなだけに手動での変更が効かず断念。結果、公式のポータブル版を導入することになりました。この試行錯誤は何時間かかかってしまいました。AIに方策を考えて指示を出してもらい、言われた通りに作業してエラーメッセージを伝えてただけですけど、少しは勉強になったかもしれないし、慣れにも繋がっていると思うので、良しとします。もし、ComfyUIを使いたいのだけど同じ問題で困っている人がいれば、参考にしてください。ちなみに、速度は概ね10倍になりました。
※ 投稿画像は、ガチャを何度も回したのではなく、基本的に、記載した設定での一発出しですが、最後の男の娘だけ何故か女の裸で出力されたので2枚目です。そんな訳で、6本指多発してますが、そのまま投稿しています。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 48
- Scale 8.0
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- Strength
- Noise
- Steps 48
- Scale 8.0
- Sampler DPM++ SDE