火野神社水泳部 トライアスロン編第28話
は「というわけだ。」
ら「嫌な予感しかしねぇ。」
は「銭函海岸サバイバル合宿を実施する。」
エ「正式決定したのかよ。」
イ「した。」
エ「ですよね。」
みちるは地図を広げる。
み「宿泊場所は海岸近く。」
レ「ということは?」
み「私とはるかのテント。」
は「うむ。」
み「らんまくんとエドくんのテント。」
ら「おう。」
エ「了解。」
み「まことちゃんと愛子ちゃんのテント。」
愛「女子テントですね!」
ま「よろしく!」
未「私たちは?」
レ「応援団。」
乱「やった!」
未「サバイバル回避!」
ら「ずりぃぞ。」
愛子、突然立ち上がる。
愛「私、銛とか網持ってきます!」
全員「本気だ。」
愛「魚は任せてください!」
イズミ、満足そうに頷く。
イ「頼もしい。」
ら「愛子がいると生存率が上がるな。」
ま「食料担当だ。」
エ「最強じゃないか。」
イズミ、エドを見る。
イ「エド。」
エ「はい。」
イ「錬金術は使っていいからな。」
エ「はいっ!」
ら「建築担当決定。」
エ「まだ何も言ってない。」
イ「かまど。」
エ「はい。」
イ「調理台。」
エ「はい。」
イ「風よけ。」
エ「はい。」
イ「場合によっては簡易物見台。」
エ「はい……。」
ア「兄さん頑張って。」
ウ「どうせやることになるから。」
ほ「応援してます♡」
エ「誰も助けてくれない。」
そして。
エド、ふと気づく。
エ「先生はどこで宿泊するんです?」
全員「確かに。」
イズミ即答。
イ「火野家。」
エ「え?」
ら「え?」
レ「え?」
イ「私は快適な場所で寝る。」
全員「wwwww」
エ「先生ずるくないですか!?」
イ「何がだ。」
エ「サバイバル合宿ですよね!?」
イ「そうだ。」
エ「先生もテントで寝ましょうよ!」
イズミ、腕を組む。
イ「エド。」
エ「はい。」
イ「無人島に放置した時だって帰っただろ?」
エ「あ。」
イ「今回ほど楽なサバイバルはない。」
エ「ですよねぇ(;^ω^)」
ア「反論できない。」
ら「師匠の説得力が強すぎる。」
みちる、笑いながら。
み「でも楽しそうね♡」
は「うむ。」
愛「魚捕ります!」
ま「私は料理します!」
エ「俺は建設します……。」
ら「俺は盛り上げる!」
レ「あなたはちゃんと働きなさい。」
社務所には笑い声が響き、火野神社トライアスロンチームの次なる挑戦、
銭函海岸サバイバル合宿編の準備が本格的に始まるのだった。 🏕️🌊🚴♂️🔥🐟😆
そして、決行の日、ハイエースを借りてきたレイちゃんたち。このあと、サバイバルチームにちょっとした悲劇が起こる…。
呪文
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