水着美少女とH②
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【読み飛ばし可】
先のポニーテール祭以降、夏の間は様々な要因が重なりまして投稿から離れていました。自分がいなくても誰かが作品を投稿してくれて、いつものように変わらず賑わっていたちちぷいのタイムラインを、安心感とちょっとだけ寂しい気持ちで眺めていました。
自分にとってAI生成とは何なのだろう?
欲望の赴くまま他者の作品を保存し、集め、或いは自ら生成した大量のエロ画像でいっぱいになったストレージを前に、ふとそんな事を考えました。
(長くなりそうなので続く)
(本編と直接関係の無い随筆をお赦しください……)
呪文
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