古き書庫の妖精さん
友達2「あ、本当! 何だろう…人にしては小さいし他の動物にも見えないし…なにかしてきそうな感じはしないけどなんか不気味…」
委員長ちゃん「あ、これおばあちゃんが書庫として使ってた頃からいるらしい妖精さん! みんなも見えるんだね。はっきりと見えない人もいるみたいだし。
何かする訳じゃないし何考えてるかもよくわからない。ただいるだけなんだけど、一緒にいるときに本を読んでると気持ちが良くなってくるんだよ」
友達1「そっかあ。よく見るとなんか可愛いくていいし、折角だから私達も何か読んでこうかな」
友達2「うんうん!」
特に「1girl」とか指定してない時に人なのか何なのか、時々変な物体が一緒に生成されてくるときがありますが今回なぜか妙に可愛い物体が生成されてきたので「書庫の妖精さん」というキャラクターにしてみました。余裕があったらきちんとした妖精さんも作って見たいかも。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7.0
- Seed 991037487
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 30
- Scale 7.0
- Seed 991037487
- Sampler DPM++ 2M Karras