Why does the universe exist?
2025年9月12日ルーキーデイリーランキング16位に入りました。ありがとう御座います!
9月12日は「宇宙の日」です。1992年にJAXAが制定しました。1992年は世界中が協力して宇宙や地球環境について考えようという国際宇宙年(International Space Year)だったそうです。これをきっかけに記念日が制定。日付は一般公募で決められたとのこと。9月12日が選定されたのは、1992年9月12日に宇宙飛行士の毛利衛さんが日本人として初めてNASAのスペースシャトル エンデバーに搭乗し、宇宙へ飛び立った日であること。そして、1992年の92が「きゅうじゅうに」で9月12日の数字を並べた9・1・2が「きゅうじゅうに」と読める事とも掛けている様です。
映画2001年宇宙の旅では人類は既に宇宙に進出し月に基地を構えていました。さて、現実は月に宇宙基地はありませんし宇宙ステーションへ民間人を運ぶ定期観光便もありません。
私が幼かった頃はスペースシャトルが活躍している頃で、これからドンドン宇宙開発が進んでいくかの様な印象を持っていました。しかし、当初の計画とは違ってスペースシャトルは低コストではなかった様ですね。それが影響していたのか、実際に2001年を迎えても月面基地は存在していませんでした。
成人してからはすっかりスペースシャトルに関してニュースを追いかける様なことはしていませんでした。今回、改めてスペースシャトルを調べてみると2011年の引退の記述を見て意外に最近まで活躍していたのだと驚きました。当時、ニュースで絶対に見ていたはずなんですが、すっかり忘れてました(汗...
スペースシャトルは、あのデザインがとても力強くて象徴的にさえ映ります。スペースシャトルが無いとなんか映えないんですよね...しかし、現在利用されているスペースXのファルコン9はスペースシャトルの打ち上げコストの1/7だとか。凄いですね...何年か前に見たファルコン9が無人船に逆噴射しながら戻って来る様は、さながらビデオの逆回転か、はたまたサンダーバード1号の基地帰還を見ている様でした。
数年後には国際宇宙ステーションも引退だそうですし、再び月を目指すアルテミス計画も本格的になる様ですし宇宙に関するニュースが再び増えるかもしれませんね。
さて、プロンプトについてですが今回もガチャでした。背景の地球が二つも描かれていたり、謎の衛星が複数描かれたりと、ここは別の世界線か?異世界か?といった感じで絵面が生成されてしまいました。本来なら宇宙服のヘルメット内にヘアキャップの様なものを被っているのですが”Hair Cap”を記述しても、全く反映されませんでした。仕方がないので(髪が長いとヘルメットの外に髪が出てしまうので)髪の短いキャラを使うことにしました。何とかガチャにならないぐらいの技量を身に付けたいものです(汗...
生成環境 Draw Things 1.20250819.0
Nova Anime3D XL
本記事は予約投稿です。 2025.09.11
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 6
- Seed 1741780725
- Sampler Euler A
- Strength
- Noise 0.65
- Steps 30
- Scale 6
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- Sampler Euler A
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