表情差分も作れて背景も変えられ♪もちろん別角度も見れる♪AI架空フィギュアの魅力を私的解説♪
架空フィギュア化した素材は一昨日投稿した「ハロウィン仕様のかぼちゃ召喚士型ハイレグ女戦闘員」ちゃん👇
https://www.chichi-pui.com/posts/9de4d486-b8d9-4118-8101-84f6ebf033d2/
これで作ったフィギュアが10枚目です。
この10枚目だけなら、呪文等を考えたり用意する必要はなくPixAIのフィギュア化機能で素材を読み込ませてワンクリックするのみで作れます😊♪。
でも、手軽な分、背景の感じが?ある程度固定だったり?制約もあるのです?。
そして、ここからが今回の投稿の本題なのですが?・・この10枚目を素材にnanobananaやPixAIのチャット編集機能などで、フィギュアをより自分好みにすることが可能なのです。
ちなみに、nanobananaは加工だけでなく最初のフィギュア化自体にも定評がありますよ♪。
まず、1枚目をご覧ください♪・・10枚目の背景を「ハロウィン」な背景にしてみました♪。
現実のフィギュアなら、専用の撮影環境が必要なる?感じの背景チェンジも容易に可能なんです。
他にも、2枚目~6枚目のように、美プラのフェイスパーツwみたいに表情の変化も付けられます😆ww。
現実に販売されているフィギュアの中にも、勿論、別途表情のフェイスパーツが付いたモノもありますが?大体差分は別途1パーツ位?なので💦・・好きな表情に変えられるのはAI架空フィギュアならではの?魅力と言えるでしょう♪。(それに、現実のフィギュアで別途表情パーツに変えるには、一部フィギュアの分解があったりと?意外に敷居が高い印象??)。
更に、7枚目~9枚目のように、現実のフィギュア購入の最大の楽しみの一つである?色々な角度でフィギュアを見ることも、ある程度可能です。
ですが、注意が必要なことも💦!?・・元々は2次元のフィギュア風イラストを素材に使った疑似的なマルチアングル化なので、例えば後ろ姿などの元イラストには無いアングルは、正しいモノになるとは限らない!って点です。
見えない部分を補う?各AIちゃんの想像力?に任せる感じですね😅💦。
あと、過剰な?ローアングル視点とかは、nanobananaなどの叡智に少し厳し目なAIには拒否される可能性が高いので期待はしないで💦、ホビー通販ショップのフィギュア参考写真位のマルチアングル描写にとどめるのが無難な気がします?。
他にも私が気づいていないだけで、もっと♪もっと♪楽しみ方があると思います😊♪。
呪文
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