【社長画風】if世界のfate stay night 夢絵設定画※小説や絵のアップ状況で絵や設定文追加予定
素人が考えた自己満足設定のため、鋭いツッコミはなしでお願いします…。
また、この世界に衛宮士郎は存在しませんが、英霊エミヤは存在しています。※
【プロフィール】
性別 女性
年齢 凛たちよりずっと年上・会社員
身長 164cm
体重 トップシークレット
誕生日 7月18日
血液型 A型
利き手 左手
【好きな花】
1.桜
2.秋桜
3.チューリップ
4.ネモフィラ
【好きな服】
1.フェミニン
2.ロリ服のようなフリフリの服
3.動物のイラストが入ったシャツやトレーナー、ワンピース。(種類や数が多く入っているほどお得感を感じる)
【特技と趣味】
1.歌
2.絵画
3.野鳥撮影
4.動物に好かれる
5.7色の声色に変えられる
6.キノコ探し
7.ぬい活
(ライオンのぬいぐるみたちを持って外出)
【好きな物】
1.生き物
2.自然全般
3.可愛いもの全般
4.ぬいぐるみ
【好きな食べ物】
1.じゃがいも(ポテト、じゃがバターが特に)
2.お肉全般
3.サーモン
4.キャラメル
5.メープルシロップ
6.パンケーキ
7.ハンバーグ
【嫌いな食べ物】
1.きゅうり
2.納豆
3.生トマト
【苦手な物】
1.お化け
2.雷
3.足が多すぎる虫
4.大きな音
【天敵】
1.アルトリアに好意を寄せる人
2.言峰
3.ギルガメッシュ
【イメージカラー】
1.淡いピンク
2.白
3.パステルカラー
【行きたい国】
1.イギリスのグラストンベリー、コンウォール
2.オーストラリア。固有種の動物を見たいから。
【性格とその他特徴】
1.基本的に不器用。料理でも包丁使いは苦手。勢い余ってよく調味料をぶちまけたりして悲鳴をあげる。
2.とんでもなく運動音痴。なぜ聖杯戦争を生き残れたのか疑問レベル。(アルトリアのサポートの賜物)
3.基本的に天然。自覚しないままアルトリアが赤面するようなことをサラッと口にするが、その割に恥ずかしがり屋。
4.頼まれたことをNOと言えない。人の顔色を常にうかがっている。
5.ドジ。抜けているところが多々あり、完璧!と思っても何かが抜けていることが多い。
6.自分より、周りが幸せならいいと思っている。特にアルトリアは別格。
【身体的特徴】
1.とんでもない運動音痴だが、体力は普通の女性よりあるため、長距離の歩行は長く歩ける。
2.自分の骨格の広さや体型を常にに気にしてお
り、アルトリアや凛や桜の隣に立つと、自分の大きさが際立つため、幼少時から食いしん坊で横に成長しすぎた自分を恨んでいる。
そのたび「なんで胸にいかないかな!?」と独り言を呟いている。
-略歴-
魔術とは縁の無い家庭に生まれる
第四次聖杯戦争の余波で焼け出されたところ、衛宮切嗣にアヴァロンを身体に埋め込まれたあとに助けられるが、大切なものを何もかもなくし植物のような感情を完全に失くした状態になってしまう。
せっかく助けた命が散りそうなことを危惧して切嗣が一時保護する形へ。
保護された後も悪夢に苛まれ、ある人物と暮らすはずだった土地に何度も足を運び、トラウマに苦しめられる。ちなみに、小学生の頃から酷いいじめにもあっており
本来の性質としては特定の人間でないと信頼を置くことができない。
藤村大河とは切嗣家に身を置いて割と早い段階で知り合っており、その後彼女とのやりとりである程度には人間性を取り戻し社会復帰を果たし、魔術の勉強をこの時期から開始する。
また、どんなに多忙でも月に1回は大火災で失った婚約者の墓参りに足を運んでいる。
【魔術的能力】
起源 アベレージ・ワン
魔術属性 鞘
魔術特性 鞘
-能力-
魔術師ではあるが、根源への到達を目指していないため正しくは「魔術使い」。
衛宮切嗣が彼女を救うために身体にアヴァロンを埋め込んだことにより魔術回路が目覚めた。
魔術回路の数は25本で、1代目の魔術師としては多めであったが、
イリヤの強化により潜在能力が目覚め、
魔術回路は1代目で驚異の本数を見せる。
しかし魔術の腕は知識・技量ともに半人前もいいところで、凛からは「へっぽこ」と称される。
【主人公の魔術】
【初期段階:修復(リペア)】
魔術の始まりは「壊れた物を直す」こと。最初はお皿やガラスの修復から始めたが、歪んだり崩れたりする失敗も多かった。次第に「ただ直す」だけではなく、「劣化を防ぐ」という 応用へと進む。しかし、切嗣から「修復だけじゃなく強化にも挑め」と助言されても、性質に合わず挫折するも、凛の指導の元、修復が可能となった。
【特異体質能力:感覚同調】
アヴァロンを埋め込まれてから魔術回路と一緒に発生した彼女だけの特異体質能力。
現在の能力。今後ストーリーに応じさらに成長する。
<自然界との繋がり>
1.植物の生命力を感じる
元気な植物と弱った植物の違いがわかる程度。特に近くにある植物の元気さや枯れかけている状態を敏感に感じ取れる。
2.穏やかな感覚の受け取り
周囲の植物から励まされるような穏やかな感覚が伝わり、意識的に落ち着けるようになった。
3.動物の簡単な反応
生き物に触れると、その瞬間的な感情(喜び、恐れ、緊張など)を少しだけ感じ取れることがあるが、曖昧で短い。
4.自然界の微弱な変化に気づく
風や水の動きにわずかな反応を示し、何かある程度の感覚を持つ。意識的に感覚同調をONにして微細な変化を感じられるようになった。
5.植物との共鳴
心の状態や強い感情が伝わると、ごく微弱に植物が反応を示すようになった。例として、ショックを受けた際に植物がわずかにざわめくなど、防御的な反応が見られることがある。
<人間、生き物、サーヴァントとの繋がり>
1.無意識での共鳴
自然の感情や感覚に無意識で同調することができる。たとえば、花火大会で迷子の子の悲しみに同調し、存在に気づくことができる。また、ペンギンなど動物とも無意識に共鳴し、反応を感じることがある。
2.感覚の共有とリンク
近くにいる相手、特にアルトリアの感情や感覚を共有することが可能。特に強い感情や快楽が伝わりやすく、互いに強く共鳴することがある。
呪文
入力なし