淫紋に喘ぐ妹のために
「よしよし、大丈夫だよ」
苦しげに呟く妹を見て自然と頭を撫でる。
下腹部には色魔に刻まれた淫紋。これでは体が疼いて仕方ないだろう。
(どうして私じゃなかったの……?)
昨日は二人で寝てたのに幼い妹の方が狙われるなんて。
「おねぇちゃん……なんか来そう……」
「いいよ、そのまま楽にして」
私は妹の頬に口付けた。そして彼女の花芯を優しく、しかし性急に刺激する。
「あっ、やぁぁ……!」
妹は苦しそうな息遣いから徐々に甘い吐息へと変わっていった。
(こんなことして嫌われちゃうのかな……気持ち悪いって軽蔑されるかも)
不安を感じつつ、今は治療だと思って指を動かす。
「あっ……おねえちゃぁん……」
(あぁ……可愛いなこの子)
「いいよ、イッて」
そうして私の大切な妹は、私の手で初めての絶頂を迎えた――
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 461111691
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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