お嬢様の秘密のバカンス #大変身
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主催者様に大感謝です!
──オレの知っている『シオリちゃん』は、一体どこへ行ってしまったんだろう。
オレはソウタ。ごく普通の大学生だ。
そして目の前で、南国の太陽に負けないくらいの眩しい笑顔を浮かべているのが、オレの彼女、シオリ。
普段のシオリは、大学でも『おしとやかな箱入りお嬢様』として有名で、夏でも絶対に肌を出さないクラシカルなファッションが定番だった。
だからこそ、今回の海辺のリゾート旅行が決まったとき、オレは『シオリちゃん、海の強い日差しは大丈夫かな……』なんて、過保護な心配ばかりしていたんだ。
……それなのに、蓋を開けてみたらこれだよ!!
いつもきっちり留められているボタンはどこへやら、細い肩紐でデコルテが大胆に開いた、真っ白で清楚かつセクシーなサマードレス。
さらに、お洒落なクリアフレームの色なしサングラスをかけて、まるで海外のセレブ気取りの開放的な美女に大変身している。
だ、大胆すぎる……っ!! いつものお嬢様シオリちゃんとの『ギャップ』が凄すぎて、オレの心臓のヒットレートは測定不能だ……!
「ふふっ、ソウタくん。さっきからずっと固まってるけど、どうしたの?……もしかして、わたしのこの格好、変かな……?」
小首を傾げて、サングラスの奥の潤んだ瞳でじっと見つめてくるシオリ。
変なわけがない。むしろ良すぎて、男としてのオレの理性が悲鳴を上げている。
いつもの恥ずかしがり屋な彼女はどこへやら、両手で頬杖をついてこんなに近くで微笑まれたら、どこに視線を置いていいのか分からなくてタジタジだ。
『あ、いや、全然変じゃない! っていうか、めちゃくちゃ似合ってる! 似合いすぎてて……っ』
オレが真っ赤になって視線を泳がせると、シオリは『合格♪』とでも言うように、いっそう嬉しそうに白い歯を見せて笑った。
テーブルの上のブルーハワイよりも爽やかで、それでいてどこか挑発的なその笑顔に、オレは完全にノックアウト。
いつもは守ってあげたくなるようなウブな彼女なのに、リゾートの魔法にかかった今日のシオリは、オレをからかって楽しむ大人の余裕すら感じられる。
このあと、一緒に砂浜を歩いたり、夕暮れの海を見つめたりしたら、オレのライフはとっくにゼロ……。
いつもと違う彼女の魅力に翻弄されながらも、この特別な夏休みが1秒でも長く続いてほしいと、南国の青空に心から願うオレなのでした。』
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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