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神父の記録① ※短編小説公開中

使用したAI ちちぷい生成機能
【1】

今日も新たな少女がやってきた。

男に手を引かれ連れてこられたその少女は、伏し目がちに名を名乗り、小さくお辞儀をした。
どうやら最低限の礼儀は身につけているらしい。

聖堂内の水路の前へと連れて行き、身につけた衣服をすべて脱ぐように命じた。
清めのためという言い訳をどこまで信じたのかはわからぬが、少女は幼い手つきでたどたどしく衣服を脱いでいった。

ふっくらとした幼い顔から予想した通り、乳は成熟しておらず実に平坦で、柔らかな膨らみには程遠い。
その中央で、珊瑚色の小さな乳頭が、燭台の灯りに照らされ、ぽつりと浮かび上がっている。
これは期待ができそうだ。

裸になった少女に、水路の中央で足を開いて座るよう示すと、少女は素直に水路へと足を踏み入れた。
水の冷たさに肩を震わせたものの、そのまま大人しく水路に座り込み、こちらを見上げる。
逆らう様子はない。従順な性格のようだ。
これも大変に都合がよかった。

少女の手を取り、頭の後ろで手錠をかけた。
さすがに驚いた様子ではあったが、少女の中に入り込んだ悪魔を追い出すための儀式だと告げると、すぐに大人しくなった。

少女の正面に座り込み、無防備に晒されたヴァギナに手を伸ばす。
ビクっと身体を震わせる少女を目で制し、固く閉じた割れ目に指を侵入させると、少女の口から驚きの声が漏れた。

なぜ、と首を傾げる少女に、この割れ目から悪魔を引きずり出すんだと言い、かさついた太い指先で割れ目をなぞる。
理解はしたものの、困惑から身を固くする少女に、身体の力を抜かねば悪魔を追い出せぬと嘯いた。
清めの水をヴァギナから取り込み、胎内になじませる。
そうして悪魔が苦しみだすと、少女の口からは喘ぎ声が、ヴァギナからは悪魔が暴れる水音がするから、その音が聖堂の外に響くほどにならないと退治には至らないと、そう囁いた。

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続きをノクターンノベルズ(なろう)にて公開中です。
もし良ければご覧ください。
https://novel18.syosetu.com/n3426iz/1

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