灰髪エルフと祭りの企画記録 | ユーザー企画の徒然話
魔術師オルウェン🔯「フム...毎年秋に町で行われるかぼちゃの祭り、昔から様々な人が頭をひねり、様々な企画が催されてきたようです。記録にいろいろと記されていますね。
といってもこういうのは陽気な人々の領分。私は賑やかな場所が苦手だ。引っ込んでいることにしましょう...」
巡礼騎士ローリエ🦄「おや、乗り気でないご様子。でも、祭りに来る人々の中には、飲み干した杯の数ではなく、知を競いたい人もいるかもしれませんよ。たまには、魔術師どのが企画を出してみるのはいかがですか?」
アリアン少年🌊「そうですよ。オルウェンさんもお祭り行きましょうよ!」
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という一幕ということで....
今までも様々な企画を開催、常に創作エンジンが高速回転中!キャプションもテキスト充実でかつ投稿頻度が高い!この方の頭の中いったいどうなってんの?と思うことしきりの「猫乃つづり」さんが異色の企画「#企画書を読む!」を開催中と聞いて!(∩^o^)⊃━☆
何かを読むのが似合う人物...ということで、ファンタジー世界が舞台の巡礼騎士シリーズより、ジト目知性派陰キャ魔術師のオルウェンさんですぞ(^ω^)
魔術師オルウェンのおしくらカード→ https://www.chichi-pui.com/posts/7fd7f224-3b6e-449b-988d-eab7b1ae4251/
ちなみに reading paper とか reading project proposal paper とかいろいろやったのですが、呪文にファンタジーぢからがあると、だいたい紙でなく本になってしまいました...😋
モデル:Shiitake-Mix v2 t2iでアプスケ1.2倍+加工
フォント:Great Vibes
おまけ:
他のバージョンです。
さて思索や考察、ユーザー企画開催の苦労や怒りや皮肉やネガティブな想いも詰まった異色の企画だと思うので、「ユーザー主催投稿企画」をテーマに、キャプションに徒然話をいろいろ書いてみます。
●ユーザー主催投稿企画の歴史
ちちぷいさんのオープンが2022年秋、黎明期の2023年が過ぎ...2024年が始まってすぐの1月に機能実装。そこから今までずっと続いています。
●ユーザー主催投稿企画の良い点:作品のお題の提供
最近始めたルーキー勢の方のために教えておくと...これは様々なAI術師さんを観察していれば分かります。どんなに歴の長い人も、どんなにいいね数が多い人も、知名度のある人も、デイリーランカー常連でも、みな必ず戦い続けなければいけない強敵がいます。それは...「ネタ切れの恐怖」デス!(゚∀゚)
ユーザー企画がなかったらとっくに投稿ネタが切れてたという人も絶対に多いでしょう。また人間は好みや方向性や性癖諸々、制作方針やポリシーがある人もいますから、自分から自発的にはなかなか創らないテーマ、避けているテーマもあります。作品の幅を広げるためにもユーザー企画の存在は大きいでしょう。
●ユーザー企画の参加者サイドにあってほしいこと:企画をちゃんと読む
これを守っていない人が多いこと、そして過去かなり苦労させられてきたことによるネガティブな感情が、この企画主催に繋がっていることは見て取れます。皆さん日本語をちゃんと読みませう。
僕はどうかと言われたら、もう開催のずいぶん前から必ず熟読しますね。まず参加するか否かを決定して、参加するならどんなネタでいくのがいいか、キャラクター陣の誰で行くのが相応しいか、1日1作ベースでどの企画とどの企画に割り振っていくか...のスケジューリングまで大まかに考えます。
そして改善できることは参加者サイドだけでなく...主催者サイドにもあると思います。
●ユーザー企画の主催者サイドにあってほしいこと:必要な情報を参加者に分かりやすく伝える
ユーザー企画が始まって1年9ヵ月、僕も参加しなかったもの含め実にたくさんのユーザー企画を見てきましたが...数が多いとやっぱり出てくるのが、内容が分かりにくい企画、理解するのに時間や脳の思考コストがかかる企画。😵💫
ぱっと読んでもう文章に誤字脱字がある企画、日本語が明らかにおかしい企画、登場するタグの利用ルールが分かりにくかったりする企画もありました。分かりやすい文章で情報を正確に人に伝えることをいつも意識しなければいけない職業柄、レビューして指摘したくなっちゃうようなものも正直言うとありました。(ノ∀`)
AI術師としての評判にも直結しますから、これから開催する方はちゃんと推敲した上で開催申請することをオススメします。
●ユーザー企画の申請方法:フォームになっている
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/entry/
こうした、中には行き当たりばっかりのような企画、文章に推敲が足りない企画が出がちな理由の一つとして...申請登録が投稿フォーム形式で、運営さんに個別にお願いしない限りはあとから変更できないことがあります。企画バナーとサムネイル画像も、確かあとから個別問い合わせでお願いしてやっと変更できたかというところだったはずです。
欲を言うと「ユーザー主催投稿企画」の一覧画面で、そのユーザーが主催している企画だけは右上に[編集]ボタンが出現して後から内容がメンテできたりする形式だとよいのですが...これは当初の機能開発時、Webアプリケーションとしての設計・実装面において画面の作りやデータベースでのデータの持ち方、中の処理をどう作っているかにもよります。後からの改造や機能拡張が困難なケースもあります。まあ理由があって今の投稿フォーム形式でやるしかないなら、しょうがないかなというのがその分野の専門家からの意見です。🤔
●ユーザー企画のタグ
僕は自分の作品のキャプション冒頭で自分向けの注意と来訪の皆さんへの注意も兼ねて書くことがありますが、けっこう分かりにくい企画タグもあります。
・企画名の文字列とタグ名が似てるけど微妙に違う
・タグ名に記号が入っている
・ひらがなカタカナ漢字で間違えやすい要素がある
・数字で漢字が使われていて紛らわしい
・英数字記号が半角・全角が混在している
このへんはこれから開催する方も注意していただきたいですね。
こういう文字の大文字小文字、半角全角を注意深く扱うのはコンピューターに近しい職業の人に多いので、おまけとしてこのへんでその人の職業を推測することもできます。🤓
あとは最近は比較的見ないのですが...企画タグに主催者のハンドル名が入っている企画というのもありました。
受け取り方は人それぞれで別にやめろとは言いませんし言えませんが、僕はこういうのはその意図がなくても若干売名行為っぽいな~という印象を受けています。
ふと想像して...自分主催の初企画タグが「#いわしまんのうちの子祭り」だったりした日には...おぢさん恥ずかしくて4日間耐えられませんwwwというか開催前に悶死します(゚∀゚)
●ユーザー企画の同時開催数
これは機能開始当初から最大6同時並行でした。これは以前その話題になった時にコメントが盛り上がったり、他の方の作品のキャプション・コメントでも同じような話が何度も出たので、同様に感じている人が多いのが確認できています。この「6」が多くて負担になるという方が2024年の頃からから一定の割合でいました。
最近は開催の申し込みが減っているのか審査に時間が掛かっているのか、1日の同時並行が2~3の時、稀に1とかごくごく稀にゼロの日もあったりします。まあこれぐらいのスローペースでもいいんじゃないというのが僕の所感です。
そして同時並行数が少ない時の問題が...偶然おんなじような題材の企画が被ってしまった時。🙀
うちの子系企画のみ3つとか、そのキャラに興味のない方には確かにキツイですね! 最近そう思った方も多いはずです。ワイもや! (゚∀゚)
●ユーザー企画主催者の大きな悩み:企画の趣旨を満たさないのに投稿作品にそのタグをつける人の存在
主催の猫乃つづりさんは過去これで何度も苦労してきたことが事実としてありますし、その怒りやネガティブな感情がこの企画に結びついていることも見て取れます。他にもいろんな主催の方が、過去このタグ問題で苦労してきました。
投稿画面でシステム日付上の現在時刻から判定して、開催中のユーザー企画のタグはチェックボックスで選べるようになったという便利な機能拡張の負の効果でもありますね。
こういうことはAI術師としての評判にも直結しますから、皆さん投稿時は気を付けませう。
●タグ問題を解決する手段のひとつ:ユーザー企画でなくぷち企画にする
8月下旬~9月頭の9日間開催で大フィーバーとなった『ぷち企画「#夢エリ」ゆるコラボ』を主催して僕が思ったことのひとつが、このタグ問題に煩わされることのないぷち企画にしといてよかった~ということです。余計なことにはコストを掛けたくないし、価値あることに集中したいですしね。
コラボ募集 https://www.chichi-pui.com/posts/692aec4f-e6ea-47c1-a3c1-cfe9bd53e64b/
コラボ開始作品 https://www.chichi-pui.com/posts/b732732e-aa67-48ee-aa78-b15545770e1c/
https://www.chichi-pui.com/illustration/posts/tags/夢エリ
実際、「#夢エリ」タグに集結した100作以上は正当な作品のみでした。皆さんありがとうございました。
ちなみに問題のある作品があった場合は、開催期間中は主催者は負荷が高くて忙しいので期間中は放置、後で思い出したら対処しようと思っていました。🤭
●最近よく話題に上がる議題:うちの子系企画が連発・集中してしまった件
これは猫乃つづりさんの最近の作品、他の方の作品、コメントでよく見かけたので、表明はしていなくてもここ最近、思う所があった方はちちぷい全土を通して多いのではないかと思います。
●うちの子系企画の利点:キャラクター作成の練習や創作の幅を広げる練習になる
ふだん創ることのない方面のキャラクターを創ったり、使わない呪文を使ったりするのは作品の幅やキャラクターの幅を広げることにも繋がるので、初心者の方や自分の創作の引き出しを広げたい方には役に立つでしょう。
そしてこれは、企画主の人がキャラクターデザインや設定をしっかり作り込んでいる方だったり練達の呪文使いだったり、上級者や常連勢、キャラクターと中の人の知名度が高い場合だったりなどなど...AI術師として人の参考になりえるレベル、題材を提供するに足るレベルである方に主に当てはまるかと思います。
過去このうちの子系企画を開催してきた方が全員そうであったかというと...正直申し上げるとそうではなく、単にうちのキャラ創ってちょ、という動機の場合も多かったかと思います。
●うちの子系企画の利点:キャラクター以外で工夫を凝らす練習にもなる
キャラクターが同じなら違うAIや違うモデルでやってみる、自分の画風で再現してみる、服装を変えてみる、思ってもみないようなシチュエーションの作品にしてみる、自分のキャラとコラボしてみる、あるいはそのキャラクターの設定やAI術師の作風を調査して完全再現を目指すなど...いろんな工夫の余地はあるかともいます。実際そういう工夫した作品を投稿している方もいるかと思います。
でもうちの子系企画の8H以内人気作品ランキングや累計ランキングを見ると...まあAIイラストって元からある程度似てしまうものなのでしょうがないのですが、似たような絵、ぱっと見では差別化しづらい絵がずらーっと並んでいることも多いですね。
●人は他人のうちの子キャラでの作品を創るのか?
ここもAI術師それぞれのスタンスがあるかと思います。
僕自身の場合はどうかというと...薄情なことを言いますが、コメントなどで親交のないご縁のない人、知らない人、作品として見かけたことのないキャラクターをわざわざ使うかと言うと、そのとき暇でもない限り正直あんまり興味がないんですよね。そもそも設定をかなり作り込んだキャラクター陣が十分いてみんな出番や掘り下げの機会を待っているのに、わざわざ知らない人の知らないキャラで創る必要性がないという...😋
明言はしていなくても、このスタンスの方はけっこういるのではと思います。
もうひとつ、僕自身の場合はその対象キャラクターの情報が少なすぎると、そこでもう作る気力がなくなります。外見は辛うじてなんとなく分かったけどこのキャラ普段何してるの?どういう世界にいるの?口を開いたらどんな台詞を言うの?内面や性格は別になくてもAIイラストは創れるけど、創作活動においてそういう要素はかなり重要だよ?とか。
すごいのになると髪色の指定と目の色の指定ぐらいしかない場合もあって、これは驚かされました。このキャラクターのアイデンティティは? AIイラスト特有のランダムSeedの1girlとの違いは? もはや哲学っぽくなってきますが、このキャラクターの“魂”は一体どこにあるのだ?と思ったこともあります。
●うちの子キャラクターを愛するのは誰の役目なのか
ここは僕は持論があって、キャラクターに愛情を注ぐのは「他人ではなくまずAI術師本人」の役目であり、愛情を注ぐ範囲は「まずそのAI術師本人自身の作品の中」においてであると考えています。
ですのでキャプションやコメントで皆さんにお礼を言ったり「立ち寄って頂いたり見て頂いてありがとうございます」は言いますが、「うちの子を可愛がってください」という旨の発言は過去ほとんどしていません。
うちの子系企画を開く人にとってはこの範囲がもっと広くて、他人にも愛してほしくて、自分の作品内だけでなくうちの子系企画というもっと広い枠の中なのかな~と思います。
●うちの子キャラ作品がたくさん創られたら人は嬉しいのか?
うちの子系企画を開く人はきっと嬉しいのでしょうね。
僕は最近ですと「うちの子ルーキーズ3」や「誕生日FA」企画でうちの子キャラクターを描いてくれた方の作品が同時にトレンドに登場して、自分の作品以外で自分のキャラが同時にサムネに2人いる!スゴイ!という新鮮で不思議な気分を味わったことがありますが、それぐらいで十分という感想です。
ユーザー企画の人気作品累計のページに仮に自分のキャラクターが並んでいる様を想像してみて、嬉しいかというと...たぶん嬉しくないでしょうね。
・薄情なことを言いますが、作品が増えればその分出てくるであろう、粗製乱造作品や品質の低い作品、似てない作品、解釈の薄い作品でのうちの子キャラなんて見たくない。価値が薄れてしまう。
・うちの子キャラ作品を創ってくれた方々には、過去全員にほぼ必ずお礼作品を献上しています。これが「うちの子ルーキーズ3」企画で6人とか「誕生日FA」企画で7人ならできるんですが、もし50人や100人いたら無理になるから(笑)
●人が人様のうちの子キャラで作品を創りたいと思うタイミング
僕もご縁があって互いに親交があったりその方の作品をいつも見ていたりそのキャラを理解していて、作る機会に恵まれたらこれは! (*´∀`)=3 と思うこともありますし、過去そうしてきました。
それはいいね達成記念とか...ユーザー企画より範囲の狭いぷち企画とか突発的なネタとか無茶振りとか...何かのコラボの機会とかお礼作品の機会ですね。
そういうことは日々の活動ではなくて、1年の行事で言ったら入学式とか卒業式とかXXの祝日とか運動会とか文化祭とか特別な日、ごはんで言ったら日々の食事ではなくて特別な日のスぺシャルディナーとか...そういう、日々のいつもの活動ではない特別な機会にやってこそ価値を持つものだと考えています。
そう考えていくと創る側も創ってもらう側も、お互いに別にうちの子系企画で創り合う必要はないんですよね。
そういう意味では最近の企画群ですと「誕生日FA」はキャラ固定がなくバラエティ豊かに、人様のうちの子キャラを使う機会がお互いに出てきて交流の要素があるので、これはうまいアイデアだなと思っています。
●人は他人のうちの子キャラを理解するものなのか?
時々言及していますが、僕は以前、マイナージャンルですが自分たちでキャラを創って自分たちで物語を進めていく卓上ゲーム...『テーブルトークRPG(TRPG)』というジャンルで以前は長く活動してきました。正直に言うとそちらの世界では百戦錬磨のガチ古参ゲーマーの部類でした。
その長年の経験から得られたスキルはいろいろあるのですが、得られた鉄則のひとつがあります。
「自分が自分のキャラをどれだけ理解し愛そうとも、他人はそこまで正確には理解してくれないと思った方がよい」
というものです。人間の認知能力には限界があり、他人は他人なのです。
その鉄則はAIイラストでの作品制作でも常に心がけています。キャラクターの設定は深く考えるし、性格や服装やポーズや配色も考えます。キャラクター別のエンブレムやちびキャラの配置や添える文字のフォントの統一もするし、台詞もまで考えるし、見る人にそのキャラクターが理解できるような工夫を行っています。
ではAIイラスト制作全般やちちぷいではどうあるべきかというと...ここはSNSなのでそんなの人の勝手です。ランダムキャラの女の子がメインでも、人に理解されにくい作品を描いても、ただひたすらに叡智でもその人の自由です。
ですが、自分の作品でなく、他人が参加するユーザー企画としてうちの子系企画のようなことをするのであれば...参加してくれる人のために「そのキャラを人に正しく理解させるための工夫」はあって然るべきだなと思います。これが欠けているケースがけっこうあるんですよね。
●うちの子系企画での主催者サイドにあってほしいこと:必要な情報を分かりやすく参加者に伝えること
最後の結論は通常のユーザー企画と同じ話になるのですが、結局これです。ここについて言及したり思う所のある方が最近は多いですね。
昔から、インターネットでのWebサイトやWebシステムのナビゲーションデザインで重要な点があります。「なるべく少ないクリック(≒スマホ時代の今ならタップ)数でユーザーが求める情報に辿り着けるようにすること」です。うちの子系企画にも同じことがいえます。
・その企画ページの中にそのキャラクターの設定情報、プロンプト例、キャラクター固有タグなど必要な情報一式がまとまっていて、すぐ作れる (クリック数ゼロ)
・その企画ページの中にリンクがあって、その先の主催者さんの作品に飛ぶと必要な情報が揃っている (クリック数1)
・あるいは百歩譲って...その主催者さんのプロフィールのテキストに書いてあるリンク先、先頭固定表示してある作品、企画開始を見計らって投稿されたような作品の中に必要な情報が揃っている (クリック数2~3)
これぐらいは意識して守ってほしいし、そうした方が絶対に参加者は増えて企画は盛り上がります。
仮に企画ページを見てもよくわからん、主催者アイコンのリンクをクリックして作品一覧に飛び、対象キャラクターを判別、それぞれの作品をまたクリックを繰り返して飛び、調査して、でもプロンプトがあったりなかったり作品ごとにぶれがある、本格的に調査を開始してクリッククリックで情報を集積、解析して、結論を出し、おそらくこういうキャラクターなのだろうと作品を創る...の手順が必要であれば、忙しい人はそこまでやってくれません。
こういう、情報を正しく人に伝える意志や工夫が欠けている企画というのは過去も今もあるので、改善してほしいなあと思います。
ちちぷい全土を観察していると分かりますが、「ユーザー企画をよく主催する層」と、継続的に作品を投稿していたりちちぷいを盛り上げたり技量が高かったり人気があったりする層...なんというかお馴染みのいつものメンバーの「いつメン的な層」は、一部重なっているけど微妙にまた違うんですよね。この違いは2024年の頃からあります。
長く活動していてみんなにお馴染みだけど、ユーザー企画主催はしていない、あるいは1-2回という方もいます。
企画主に掛かる負荷を考えてユーザー企画の主催は基本しない、というスタンスで活動を続けている方もけっこういることと思います。まあ僕もなんですけどねw (ノ∀`)
と、なかなか見ない異色の企画だったので徒然話を書いてみた回でした。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 40
- Scale 7.5
- Seed 2451493707
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.65
- Noise
- Steps 40
- Scale 7.5
- Seed 2451493707
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.65