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聖杯戦争の陰で その8

使用したAI NovelAI
「どうした?膝が震えてるみたいだが?」
彼女を探しにこの場所まで来たが、なんかこの水やばい。早く水から上がらない・・と!
魔力が流れ出て行ってるぅ!このままだと消えてしまう!誰かにキスしないとっ!
「魔力が欲しいか?なら俺のチ◯ポにキスしな。
お前も聞いた事あるだろう?一番効率のいい魔力の吸収の仕方をその体に教えてやるよ。」
私には逆らう選択肢は無かった。
跪いて目の前の男の物にキスをする。
「そのまま喉の奥まで咥え込め。たっぷりと口の中に魔力の源を流し込んでやるからな。全部飲むんだぞ!」

やがて口の中に出された液体を喉を鳴らして飲み込んだ。魔力が体に行き渡るのがわかる。確かにキスより効果はありそうだ。口に広がる味は最悪だったけど。

呪文

入力なし

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