トマトちゃんとふしぎなスーパー
そこには色とりどりの野菜たちがずらっと並んでいました。
「みんなここにいたんだね!」
トマトちゃんは大喜びでしたが、そのとき、かぼちゃ大王がやってきます。
「おや、きみには値札がついてないね」
「え…」
トマトちゃんは旅の間にすっかり汚れてしまっていました。
かぼちゃ大王が目配せすると、かぼちゃ店員さんがやってきてぺたりと割引シールを貼ります。
「!」
次の瞬間、トマトちゃんはがばっと起き上がりました。
元のベッドの上で、辺りはまだ真っ暗です。
「ゆめ……だったのかな」
トマトちゃんはほっと息をつきます。
でも、どこかでまだ、くろねこみいこの緑の瞳が見つめているような気がしていました……
おしまい
前回
https://www.chichi-pui.com/posts/0d220efa-678d-4563-b6f4-df59858e76e6/
かわいそかわいい・参は終わっちゃったんですが、トマトちゃんのお話が終わってなかったので出しました(^^;
呪文
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