火野神社水泳部 外伝第8話
レン「うん……あれ、もう“泳ぎ”って感じじゃなかった……」
ま「水の上で踊ってるみたいだったなぁ……」
レン「俺たち、まだ立ち泳ぎで必死なのにねw」
ら「おーい、初心者コンビ!」
レン「うわっ!?」
レイ「休憩終わり。アンタたち、こっち来なさい」
ま「えっ、まだやるの!?」
ら「ここからが本番だぞー?」
レン「イヤな予感しかしない!!」
ら「アーティスティックスイミングってな。ただ泳げりゃいいってもんじゃねぇ」
レイ「呼吸、姿勢、目線、指先――全部で“魅せる”のよ」
ま「指先まで……?」
レン「難易度高すぎない!?」
ら「だから面白ぇんだろ?」
レイ「まずは基本。水の上で“止まる”」
レン「止まる!?」
ら「立ち泳ぎ応用編だな」
ま「えっ!?」
レン「浮いてる!?」
レイ「違うわ。支えてるのよ」
ら「水を暴れさせずに乗る感じだな」
レン「ぶはぁっ!!」
ら「レン沈没ー!!」
レン「笑うなぁ!!」
レイ「まこと、肩に力入りすぎ。レン、脚止めない!」
ま「あっ……!」
レン「さっきより浮けた!」
ら「いいぞいいぞ!」
レイ「その感覚を忘れないで。」
み「ちゃんと“教える側”してるわね」
は「ああ。らんまもレイも、いい先輩になった」
ら「よーし!次はシンクロ姿勢やるぞー!!」
レ「もう!?」
ま「待って休ませてぇぇ!!」
呪文
入力なし