火野神社水泳部 トライアスロン編第32話
緊急会議編!
エ「愛子のデザイン、メーカーに見積もりを出してもらった。」
全員「おぉ!」
エ「……。」
ら「その間は何だ。」
エ「高い。」
全員「え?」
エ「タフスーツを作ってくれたメーカーだと……」
エ「一着○万円。」
ま「うそぉ!?」
愛「6人分だよ!?」
ら「俺の財布が死ぬ。」
み「スポンサーが欲しくなるわね♡」
は「予算オーバーだな。」
レ「どうするの?」
しばらく沈黙。
エ「デザインはこのまま。」
愛「うん。」
エ「メーカーを探そう。」
ら「なるほど。」
ま「オーダーできるメーカー?」
は「トライアスロン用ならいくつかあるはずだ。」
み「国内だけじゃなく海外もあるわね。」
愛「できれば小ロット対応のところ!」
イズミ、腕を組む。
イ「条件を書き出せ。」
エドメモを取る。
条件
6着程度から製作可能
オリジナルデザイン対応
トライアスロン用
海水でも使用可能
予算内
納期1か月以内
ら「結構あるな。」
は「条件は妥協しない。」
み「せっかく作るんだからね♡」
愛「デザインだけは譲りません!」
らんま、笑いながら。
ら「よし。」
全員「?」
ら「次回。」
ま「うん。」
ら「メーカー探し編!」
エ「泳げよwww」
全員「wwwww」
第2回会議で
は「一つ思いついた。」
全員「?」
は「フットマークはどうだ?」
エ「フットマーク?」
は「学校水着だけじゃない。」
は「競泳やJakedブランドも扱っているし、水泳用品には強いメーカーだ。」
ら「なるほど。」
ら「スクール水着愛用者から見れば、結構いい感じかも。」
みちる、笑いながら。
み「らんまくん。」
ら「ん?」
み「今回はスクール水着の話じゃないのよ?♡」
全員「wwwww」
ら「ついクセで。」
ま「そこはブレないねw」
愛「私のデザイン、作ってもらえるかなぁ……。」
せ「問い合わせてみるわ。」
エ「お願いします!」
数週間後・火野神社社務所。
せつな、封筒を持って入ってくる。
せ「返事が来たわ。」
全員「!!」
ら「どうだった!?」
愛「ドキドキする……。」
せつな、にっこり微笑む。
せ「OKだって!」
一瞬静まり返る。
全員「やったぁーーーーー!!!!」
ら「愛子ーーー!!」
愛「やったぁぁぁ!!」
エ「デザインが本物になる!」
ま「チームウェア完成だ!」
は「これで本番も同じユニフォームで走れるな。」
み「統一感が出るわね♡」
レ「完成したらみんなで記念撮影ね。」
乱「絶対見に行く!」
未「試着会もやろう!」
ら「お祝いだーー!!」
エ「まだ完成してないぞw」
全員「wwwww」
こうして火野神社トライアスロンチームは、
愛子がデザインした初代オリジナルトライアスロンスーツ完成へ向けて、大きく前進するのだった。 🚴🏊🏃🎉
呪文
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