ししょちゃんの…2
私はちちぷいちゃんを…
彼女を想ってスるオナニーが日課になっていた。
学園では普通に…
友達として接していても、自室に戻れば邪な欲望が溢れていく。
「あぁ…今日も下着がこんなに…」
自室に戻るなり私は制服のスカートを捲り下着を確認する。しっとりと湿った私の下着。
私の奥は彼女に対する欲望で熱くなっていた。
滴り流れてくる自分の蜜を指先に纏わせて秘部に触れる。
「んんっ…はっ…んっ…♡」
軽く撫でるだけで奥から蜜が溢れてくる。
このままじゃダメ…。
こんな感情…知られちゃいけない…。
私は寝間着に着替えベッドに潜り込む。
寝てしまえば…
その間は少なくとも忘れられる…。
自分にそう言い聞かせ私は瞳を綴じる。
だけど……。
身体の奥が熱くなっていた私は眠れずにいた。
自然と手が秘部にいってしまう。
そこに触れる度に彼女との行為を妄想して…。
くちゅくちゅくちゅくちゅと…。
卑猥な音が静かな自室に響く。
「…ダメ…っ…これじゃ…っ…一回イかなきゃ眠れない…」
私はベッドに座りこんで彼女を想いながらオナニーをする。
その夜は…
結局3回イくまで眠れなかった。
呪文
入力なし