赤上小織は武闘家にも狙われる
武闘家「ふふん、いい格好じゃないか。可愛いぞ」
小織「んむぐう!」
厳重に縛られ、口には猿轡をされた赤髪兄こと赤上小織を見下ろす大柄な男。
男は武闘家だった。
かつて小織の祖父である赤上伊織に勝負を挑み、圧倒的な実力の差を見せつけられて敗北した武闘家。
武闘家はその敗北を機に、裏の世界へと足を踏み入れていた。
裏の世界での勝負は武器あり、罠あり、人質ありのルール無用の勝負。中には事前に相手に毒を盛って不戦勝をもぎ取る者もいる程だ。
そしてそんな中、その武闘家は伊織への雪辱を果たすため、まずは小織を誘拐したのだ。
もちろん伊織に対する人質にするためだ。
大事な孫を誘拐されたならば鬼神の如き赤上伊織でもこちらに従わざるを得ない、そう考えたのだ。
そして、3人の孫娘の内の一人を誘拐したのだった。
正確に言えば、この武闘家が孫娘だと思っていただけで、実際小織は男だったのだが……。
とにかく武闘家に捕まり、監禁されてしまった小織。
武闘家にいきなり鳩尾に拳を叩き込まれ、さすがの小織も気絶してしまった。
そして、監禁場所に連れてこられた小織は、そこで服を脱がされ、そしてそこで男だという事が発覚したのだった。
だが武闘家は特に気にせず、小織に女子用の下着を着させると、そのまま縛り、口に厳重に猿轡をしてしまったのだった。
さらに言えば………武闘家は小織を縛る時も、それ以外の時も何かと小織の身体を触ってきたのだ。
そう……武闘家は小織の可愛さを気に入り、女として扱っていた。
そして武闘家は小織の身体を抱きしめる。
小織「んん!むうううんん!(やだ!きもちわるい!)」
泣きながらイヤイヤと首を振る小織。
だが武闘家はお構いなく、小織の身体をまさぐっていった。
武闘家「本当に……あの忌々しい赤上伊織の孫とは思えない可愛らしさだな。しかもこの顔で男とは……」
そう言うと武闘家は猿轡の上からサオ路に唇を奪った。
小織「んむう!」
武闘家「大人しくしていろ。すぐに気持ちよくしてやるからな……」
武闘家はそう言うと………自分のイチモツを取り出し、小織へと迫っていくのだった。
呪文
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