小説『GraPeaceUp学園のママン』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『GraPeaceUp学園のママン』
裏GPU学園の一つ、GraPeaceUp学園のメタモル爺は、ニャンニャンダ島におけるママンとなっていた。
女神…Ⅲ美射徒に匹敵する…魅力的なフルボディに周囲の者は沸き立つ…
特に猫天使は生粋のおねえさん大好き猫だから…こういうのに憧れてしまう…
おねえさん×ショタなんという、尊い構図と、猫天使は思いながら、少年の姿で哺乳瓶を飲むのである。
「おねえさんミルクいかが~」
頭をフリーダムにフレキシブルに
豊潤な甘さと成熟し育まれた祝福に…猫天使は感謝する。
「メタモル爺さんのうっうまい!飲まずにはいられない!」
頬を染めるおねえさん、メタモル爺さんは、元々はお爺さんだったのだ…本体はサングラスのお爺さんであり、名残は額にある傷でわかる…なのだが、最近では彼、自身、この姿を気に入ってるため、いっそ、このままでムチムチな方が、気を張らずにいけるからと、猫天使の願望もあいまって、この姿に定まってる…
「もっと作ろうかしら…」
気に入って喜んでる様子を見て、
メタモル爺さんはミルク製造マシンで生成する。
その時に聞こえてくる、彼女の彼の生命の雄叫びは、猫天使の少年の心になんともまぁ、ドキドキさせるもので…
真っ白なオムツに少しだけ液体が出てきたのである…
辺りには、猫化した同志もとい裏GPU学園生がオムツを付けたまま横たわりニャンニャンと鳴いている…猫天使もまた、ネコノも次第に猫化していくのが分かる、感情の高ぶりが猫耳となって最終的に猫になる…でも、それでいい…そうじゃないなんて、否定せずあるがままに、猫に変身していくのを受け入れたのだ。
呪文
入力なし