囚われた戦隊ヒロイン7 バックスタイル編
ありがとうございました
ドクドクドクドクドクドク
👨1『う〜、気持ち良かっぜ、戦隊ヒロインさん』
👩(あ〜やっと抜いてもらえる)
チ〇コが抜かれると彼女のおマ〇コからは、射精したての精子が滴り落ちた。
👨2『じゃあ、次は俺の番だ』
👩(やっぱり。終わりはないのね)
後ろから挿入され続ける彼女には、どんな男に自分のおマ〇コを弄ばれているのか分からなかった。
感じ取れるのはおマ〇コにぶち込まれたチ〇コの大きさと男が好きな抜き挿しのリズムだけだった
👨2『おマ〇コは出来上がっているようだから、立ちバックで即、入れるぜ。』
ズボッ
👩(あ〜また)
👨2『うん、何度入れてもいい締まり具合だぜ』
👩(あ、あ、あ)
👨2 『これだけ毎日何十本もの相手をさせられているのに、まったく緩くならないんだな』
👨3『つべこべ言ってないで、さっさと射精して交代してくれよ』
👩(まだ次があるのね)
👨2『まだ入れたばかりだろ。もうちょっと愉しませてくれよ』
👨3『俺も早く出したくて待ちきれないんだ』
👨2『お前、今日は、もう2回もしてるだろう』
👨3『お前こそ、3回目?、いやこれを入れたら4回目か』
👨2『兎に角、ここは公衆便所じゃないんだぞ。急かすなよ』
👨3『こいつはみんなの公衆便所みたいなもんだろうハハハ』
👨2『行列の出来る公衆便所か。確かにハハハ』
くだらない会話の間も男は、彼女を突き上げ続けていた
👩(私はみんなの公衆便所)
👩(行列の絶えない公衆便所)
………
👨2(4回目だと長く愉しめるが)
👨2『待ってる人がいっぱいいるから、そろそろ用を足すか』
ドクドクドクドクドクドク
👩(この人はやっと終わり…でもまだ次が)
👨3『お前は気にしないようだか、俺はこの肉便器を洗うウォシュレットが欲しいな』
👨2『何でだよ?』
👨3『このままだと、お前の出した精子が、こいつのおマ〇コの中に残って、俺のチ〇コに付くんだろ』
👨2『潔癖性だな〜』
と言いつつ、チ〇コを引き抜かれた彼女のおマ〇コに後ろから手を伸ばして人差指と中指を入れて、いま自分が注ぎ込んだばかりの精子を掻き出した。
愛の囁きも前戯もなく後ろからチ〇コを挿入されることには、もう何も思わなくなっていたが、いきなり指を入れられたことには、少し驚いた。
次に男は、彼女の前に回り込んで、しゃがみ込み太腿の間に顔を埋めて、膣内に残っている精子を吸い出しだし始めた。
👩『あっ』
彼女は、男の顔を確認出来たことより、おマ〇コをいきなり吸われたことに、かなり驚いた
男は映画でよく観る、傷口から入った毒を口で吸い出して吐き捨てるシーンのようにおマ〇コから精子を吸っては吐き捨てていた。
👨2『ほら、これでいいだろう?』
👨3『よくそんなことが出来るな』
👨2『彼女のおマ〇コをクンニしてると思えば、何でもないぜ』
👨3『そうか?俺には薄汚い公衆便所の便所を舐めているようにしか見えないがな』
👨2『ヴォェ〜。変なこと言うなよ。急に気持ち悪くなってきた。口を濯いでくる』
水道に向って男は走って行った
きっとこの男たちは彼女のことをシリコンゴムで出来たラブドールとしか考えていないのだろう
👨3『少しは綺麗になたったおマ〇コで用を足させてもらいますか』
次の男は、後ろから彼女の太腿に手をまわして、軽々と抱え上げ、待ちきれずに熱り立っているチ〇コに彼女を勢い良くぶっ刺した。
ズッボッ
👩『い、痛い!』
👨3『おっと、隣の個室に入ってしまったようだな』
👩『痛いです。抜いて下さい』
👨3『他の男の精子よりは、可愛いお前のウンチのほうがマシだな』
👩『痛い、痛い』
👨3『こっちも使えるようにすれば、行列が半分になるのかな』
👩『お願い、本当に痛いの』
👨3『俺のが痛くなくなれば他の男も大丈夫だ。頑張れ』
👩『あ、痛い、痛い、痛いの』
👨『早く抜い欲しければ、腰を使って俺のチ〇コを気持ち良くして射精させればいいさ』
👩『そんなの痛くて出来ません』
👨『じゃあ、痛みがなくなるまでこうしてじっとしているしかないな』
👩『お願い、抜いて』
👨『俺も「お願い、抜いて」だ ハハハ同じこと言ってるな』
👩『お願いです。本当にお願いです』
👨『仕方ないな。みんな待ってるし。俺が動くか』
👩『あ!ダメ〜動かないで〜』
誰とも分からないチ〇コを新たにア〇ルに迎え入れさせられながら
👩(私は誰でも使える公衆便所なのね。そして私のおマ〇コは汚らしい公衆便所の汚れた便器なのね。そしてお尻の穴まで汚されていくのね)
と思いながら、彼女の頰には涙が止めどなく流れてくるのであった。
その涙は、汚れていく自分への悲しみからなのか、それともアナルにチ〇コを入れられたことによる痛みからなのか、はたまたその両方なのか彼女自身にもわからなかった。
続き「アナル開発編」はこちら
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