冬の日のプライベートモデル
僕がそう言うと、彼女は真っ赤な顔のまま動きを止めた。
美大受験浪人中の僕の所に、たまに来てくれる彼女。昔からのよしみにしても献身的だと思う。
それが何で今日はこんなことに……
暖房なんて要らないくらい熱かった。
とにかくヌードデッサンを練習できる機会なんて貴重だ。よく見て描かないと……
そんな時にふと気づく。
ーー彼女、アソコの毛も髪と同じ色なんだ……
クラスの女子達は皆んな知っていたんだろうか。
男子で知っているのは僕だけなんだろうか。
大学で彼氏とか出来たのかな。
いや出来てたらこんなことしてないよな……
でもこんな美人が放っておかれるなんて……
何だか色々考えてしまって。
結局僕はデッサンになんて集中できなかった
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 25
- Scale 7
- Seed 1495567475
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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