「何でもするから…お願い…うぇえん(泣)」
泣きながら「ホントに?」って言ってきたお姉さん。
いや、お姉さん近いし、意外と胸とかエロくて…またしても勃起した。
また真っ赤になったと思ったら、
「お、お礼もあるけど…共有の秘密とかあったら、私も安心よね?」と、ちょっと強がるみたいに言ってきた。
「ああっ…やっぱり、オモチャよりいい…♡
生チ◯ポ気持ちいいっ♡」
お姉さん、ガンガン腰使ってきて…何回も搾り取られた…。
それからは、お姉さんはもう冷ややかな目で見てきたりせず、ぽそっとだけど挨拶してくれるようになったし、俺もたまにお姉さんの部屋に遊びに行くようになった。
「もう…もっと来てよ…♡
淋しいからずーっと…オモチャで一人遊びしてるんだからね…?
んっ!痛い…っ!だめぇ、お尻に挿入れたりしたらだめ…んっ、痛気持ちい…っ!♡
わ、私が君のオモチャになっちゃうよぉ…♡」
呪文
入力なし