メイド16
はあはあと息をしながら、主さまの上で腰を振るメイドの少女。
「君が可愛いからいけないんだよ」
そんな…と言いながら、嬉しくて胸を前に出して見せる。
おっぱい見てください、とでも言わんばかりに。
形の良い、大きさもそこそこの、17歳の少女のおっぱい。
20歳ほども年上の男は、それを食い入るように見る。
5歳の時から知っている少女の、大きく成長した身体に、男は興奮を抑えきれない。
「あぁん、大きい…っ」
更に固さと大きさを増す、主さまのおちんちんに、少女は幸せを感じる。
「早くイって下さい…これ以上遅れては…」
そう言いながら、この幸せな時間が、いつまでも続いて欲しいと思う少女だった。
呪文
入力なし