あかねの公開ワレメ~挿入編
「あかねちゃん、ここにまたがってごらん」
ソファに座っているペニスを指差した。
それだけであかねは何を望んでいるのかを瞬時に察した。
勃起した股間の上にゆっくりとまたがる。濡れたワレメの真下にくるよう亀頭を手で角度を変え、そこに自分から腰を落としはじめた。
「そうそう、ちゃんとわかってるねぇ。自分で入れられるかな?」
「はい、やってみます……」
いよいよ処女を失うことになる緊張感と興奮で、身ぶるいがしそうになる。ドキドキと胸が高鳴り、ワレメの奥からも新たな液があふれようとしていた。
ぷっくりと盛り上がった無毛の亀裂と、グロテスクに膨らんだ亀頭が急接近し、ぴったりとくっついた。
お願い、ちゃんと入って……。
十二歳の肉体はかなり成長しているものの、膣口はまだ亀頭のサイズまで広がりきれていない。
それでも肉棒を受け入れるために、痛みを覚悟して股間に全体重をかけた。
ヌプッ……。
亀頭が上から圧迫され、それに合わせてみるみる膣口が開いていった。
あっという間にペニスの先を呑み込み、あかねが腰を落とすとさらに深く突き刺さってゆく。
ヌプッ、ヌププッ。
「あっ、ああっ!」
自らの股間が貫かれる感覚に、あかねは小さな声を上げた。
痛みはさほどない。それどころか初めて男の太いものを受け入れたというのに、これまでにない刺激が広がりはじめていたのだ。
やだ、初めてなのに……こんなに気持ちいいなんて……。
↑ https://novel18.syosetu.com/n5202bu/33/ より引用
呪文
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 1679596083
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0
- Noise 1
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