小説『メタモル爺、冥土隊 顧問になる』【ニャンノ世界】
#メタモル爺 #阿刀Patriot快空 #謎
#うちの子 #うちの爺さん
#小説 #おねえさん
#ニャンニャンダ島
#冥土隊 #メイド #冥土
(プロンプトメモ)
テーマ
エプロンコーデ
表情
病んでる
服装
メイドエプロン
エプロンの柄
leaf print,leaf pattern,
ポーズ
(holding_bomber:1.3),
bomber,rice ball,
背景
bamboo,bamboo forest,explosion,explosion gag,sunlight,
その他
crazy style,crazy cat,crazy eyes,crazy atmospheres,
【絵物語】
『メタモル爺、冥土隊 顧問になる』
冥土隊とは、ネオ越夜及び越夜隊に
対抗するために作られた、レジスタンス組織の一つである。
組織の出身者には黄昏梟、陽群来巣(サングラス)、アミガルズ、秘密結社シャドウズ、探偵機関TruthEyes,統制学園,など、数多の組織が所属してることから、
ネオ越夜と越夜隊に対する因縁は
ニャンノ世界史において、
重要な事象となっていた。
「さて、ご主人様、冥土の土産に何かいるにゃん」
正体、ツルピカの爺さん、姿、形、内部に至るまで、ふっくらおねえさんに、
猫天使は戦々恐々していた。
「知らない!プリンなんて知らない!」
「プリン食べちゃったのか…いけない猫ちゃんには…おしおきが待ってるだべぇぇ~」
「いっいやァァァァ~!」
猫天使は爆発する…彼の掌で翳されたものは爆発し、オチてしまう
【正殺爆月】、AKUDAMAZU、マサツキから習得した、爆発オチ技である。
だが、猫天使も負けずに周囲に
見えざる猫の手を召喚させ、
彼の手と足を掴み、
動きを封じる
「あっ、猫天使…うぅん!」
ビクンと体が反応する
心は爺さんなれども、体はおねえさんボディなのだから、快感に恍惚に脳が震えるわけであり、
「爆発オチじゃない、コショコショマッパオチダァァァ!」
「イヤァァァン」
彼は猫天使のコショコショに敗北する…ニャンノ世界に来て、二度目の敗北であった
「くっ悔しいのじゃ…ワシ、おねえさんボディだから、いいじゃろ、ダメですか?可愛いだけじゃダメですか?キラキラ」
「ダメです、印鑑を押してください(キリ)」
宅配のおじちゃんごっこをして、仲直りするのでした。めでたしめでたし、イイハナシダナー(о´∀`о)
(猫メモ)
世にも奇妙なニャンノ世界、書くのが楽しいです。ニャンノ世界の物語を書くこともまた癖なのかもしれませんね。
呪文
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