看板娘168 初等部の日常4「透と茜」(再投稿)
茜「…くっ!鬼の私に徒手空拳で試合いたいと吐かすから窘めてやろうと思ったのに、私が終始押されていただとっ!?」
透「それだけ強いんだったらさぁ、空手部に入んない?」
茜「…断る!」
透「ありゃりゃ残念。やっぱ好きな人と一緒に居る方が良いよね。富士ヶ嶺先輩だっけ?」
茜「///!!?ち、違う!今の私には水練が必要と判断したから水泳部に入ったんだ!!紅庵が居るからとか、そ…んな邪な気持ちは断じて無いっ/////!!!」
透「そっかー、残念。引き分けとか初めてだったから期待したんだけどなぁ。」
茜「…案ずるな。こっちだって人の娘に押されっぱなしは鬼の沽券に関わる。水泳部が休みの時は付き合ってやる。」
遠「マジで!?ありがと〜茜ちゃん!!」
開け具合が気になったので再投稿です。いいねして下さった方すいませんm(_ _)m
偶々透ちゃんと組手をする事になった茜ちゃん。お互いの実力を認め合う「宿敵と書いて『とも』と呼ぶ」みたいな関係になるのでした。
最近透ちゃんのアクティブなイラストに凝ってたので、もう少し、よりアクション性の高いイラストを作りたいと思い、作ってみました。僕も精進せねば(ヽ´ω`)
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 28
- Scale 8
- Seed 3943233440
- Sampler k_euler
- Strength 0.7
- Noise 0
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