【トークンの壁とプロンプトの調整の話】カワイイ ギャル風女の子
これからの話と画像は直接関係ありません。
クオリティアップ系のプロンプトとキャラ(人物)に関することや背景などの2つのグループに分けてプロンプトを組み立てて反映
クオリティアップ系と一言で言っても「イラスト」と「リアル」では使い分けたほうが良い結果を得られることがあります。何パターンか用意しており、生成されたものを見つつ、前に付けたら後ろに付けたりしております。また、キャラ(人物)に関することや背景と言っても公開されているプロンプトの組み合わせを使ってることが多かったそうでなかったりなのでクオリティアップ系のプロンプトも含まれています。
基本的にDraw Thingsで画像生成を行っています。今までは、トークンをあまり気にせず、たくさんのプロンプトを使って並び替えたり強調させたりで画像生成を行っていました。
より良い画像を作り出すために日々試行錯誤してる中でトークン上限を覚え、トークン75の壁と戦う日々が始まりそうです。トークンが150まで行けるようになったとは言え、75以降は効果が薄くなるので構文もくししつつ、これからより良い画像を投稿していけたらと思います。
そもそも、Draw Thingsにトークンの概念があるかもわかりませんがw
【余談】
プロンプトの数、並びの調整でLoRAの反映が変わったので今まで以上にいろんなパターンの画像がお届けできるかと思います。お楽しみにどうぞ!!
呪文
入力なし