SEXマシン 被検体AI
ついにマッドサイエンティストとなったSは悪魔と契約を行い、SEXマシーンの完成を求めた!
AI「くっくっく!契約はなったぞ我が主よ!汝の願い叶えようぞ!」
「それじゃまずここに寝てください」
全裸で実験台に寝る白い小悪魔、早速スイッチON!
AI「ん~人間のメスならいいのやもしれんが…仮にも淫魔である妾には膣内のマッサージ程度じゃな…」
涼しい顔で答える小悪魔、体勢を変えてもあまり聞いてないように見える。最後に後ろからの恰好にして最終兵器を仕掛ける!H-MAX発動!(何)
AI「もうよいじゃろ?時間の…お"っ…お"お"お"お"っ!」
女性が本気でイク時に出るいわゆるおほ声っぽい声が小悪魔から漏れ出す。
AI「待て待て主よ、これは良くないぞ…本当に…お"お"お"お"っっっっ!」
「人類が誇る性欲モンスター監修の最大最強出力モードのH-MAXだ!どうだ悪魔よ!」
AI「お"お"お"お"っっっっ!しばし待て主よ!この快楽の余韻に集中したいのじゃ…お"お"お"お"っ!」
激しい前後左右上下に動くメカペニス、小悪魔の女性器から夥しい愛液がそこら中に飛び散る。小悪魔の絶頂と共に愛液がスプラッシュした。
「よし!これでデータは…あれ?悪魔だから計測できなかったのか…」
折角の成果をデータ化できず途方に暮れているといつの間にか拘束を解いた小悪魔が目の前にいた。
AI「はぁはぁ…よくぞ妾を無機質なペニスでイキ狂わせたのじゃ!主には褒美を与えなければならん!我が肉壺でこの世のすべてのメスを凌駕する快楽を与えてやるのじゃ!」
有無を言わず服を脱がしてきた小悪魔。こちらに乗りかかりフル勃起状態のペニスを挿入して激しく腰を動かしてきた。
「やめでぇぇぇ~気持ちよすぎでいぐぅぅぅぅ!」
AI「くっくっく良いじゃろ良いじゃろ!安心せいっ命までは奪わん!主に死なれては妾が困る故にな!」
悪魔に魂を売った代償に干物寸前まで搾り取られたマッドサイエンティストSであった(;´Д`)
うちの子アイちゃん
https://www.chichi-pui.com/posts/101af4ab-4a3b-42f8-8ba3-fd58423ae969/
※臣中臣 (おみなかおみ)さんの企画「ハッピー機械姦」投稿作品
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/f0557079-4cda-f777-85e5-ba335cc9cbb0/
呪文
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