窓際の思い出
9月28日(土)曇り
特に予定もなく昼過ぎに起きて、ご飯を食べた後、窓際でアマゾンでぽちった官能小説を読む。
そのうち気分が高まってきてカーテンも閉めず何度も自慰に耽ってしまった。
気づけば夜。
9月29日(日)雨
今日も特に予定もなく昼過ぎに起きて、ご飯を食べた後、窓際で官能小説の続きを読む。
そのうち気分が高まってきてカーテンも閉めず何度も自慰に耽ってしまった。
気づけば夜。
10月5日(土)雨
特に予定もなく昼過ぎに起きて、ご飯を食べた後、窓際で官能小説の続きを読む。
そのうち気分が高まってきてカーテンも閉めず何度も自慰に耽ってしまった。
気づけば夜。
・・・毎週毎週、恋人がおらず同じことの繰り返し。退屈で単調な休日。
そうだ!僕が彼氏になってあげればいいんだ。「向かいの家の者です。窓からいつも見ています。観察日記をつけるくらい好きです」って言いに行こう。きっとOKしてくれる。きっと。
あ、バレた。
ちょっとキャプション欄追記、ホラーチックになりすぎたか(;・∀・)
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