9月16日
ちちぷい体育祭から帰還して一夜明けて。
連日超回復の症状と共に目覚める葵。
気づけば良い香りがする。お腹が空く感覚で目を覚ます。
葵「兄に?オハヨ」
執事「おはよう。だいぶ回復したな」
葵「そんなダメージあったとやろか?」
執事「パッと見えない部分は、分かりにくい。今日辺りから遺跡に挑めるだろう」
葵「💦兄に、知っちょるん?」
執事「月美に問い合わせた。あっさり認めたが、何故あの船を?」
葵「...ひみつ♡」
②
執事「ま、兎に角食べて英気をつけておくといいさ」
葵「♡うんまそ♪アリガトね♪兄に♡」
ーーーーーー( ・ิω・ิ)別所ではーーーーーーー
③
月美「そうかぁ〜💦どうりでねぇ」
ルミィア「推測だが、おおよそ」
月美「運命かぁ...なんていうか」
ルミィア「ラーヴィのマナが葵に馴染み、強化に繋がるバイオリズムは提出した資料通りじゃ。まぁ、不思議ではないが」
月美「遠い血縁者だったわけね...」
④
ルミィア「5000年越しじゃ。ほぼ他人じゃが惹かれ合う由縁はこれで合点が着く」
執事と葵は血縁関係が??( ・ิω・ิ)?????
月美「個人の掘り下げはここまでね。ともあれ、葵も回復したし、探索続けるわ」
ルミィア「...むちゃするのぉ?大丈夫か?」
魔王女様も公務、学業兼任で遺跡探索を続ける。しかも後輩の育成も兼ねて。
⑤
月美「んま♪ミントも居るし、それにコレはアタシ達で乗り越えんとね」
気合を入れる。葵が休息している間は15層まで探索を進めていた。
月美「ルミィア、さっきアタシが相談した方法は有効?」
ルミィア「......あの馴染み具合なら間違いなかろ」
月美「そか♪なら提案しとかな」
ルミィア「......それで良いのか?」
月美「うん、だってさ♪それじゃなあきゃね♪」
ニコリと、魔王女様は受け入れる。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 27
- Scale 7.0
- Seed 982715782
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 27
- Scale 7.0
- Seed 982715782
- Sampler DPM++ 2M Karras