黒髪おさげさんの朝…
「おはようございま〜す」
「◯◯君、おはよう」
「おばさん、(黒髪おさげ)ちゃんは?」
「あの子、夜更かししてたみたいで、起きて来ないのよ、悪いけど、起こしてきてくれる?」
「はい」
これが僕の平日の朝のルーチンワーク…。
勝手知った彼女の部屋に向かう。
(おじさんおばさんも、よく僕に年頃の娘の起こし役頼むよな〜。まぁ、それだけ信用されてるのか、
はたまた小さい頃からの習慣故か)
部屋の扉をノックしつつ「(黒髪おさげ)ちゃん、僕だよ、起きてる?」
反応は無い。
僕はドアを開けた。
そこには僕にとっては見慣れた光景が…。
(また掛け布団蹴飛ばしてる…)
シンプルなブラとパンティだけの姿の彼女が、
お世辞にも良いとは言えない寝相で寝ていた。
学校じゃ男子に人気のある彼女だが、
これを見たら百年の恋も醒めるのではないかと思う。
僕みたいに幼馴染で小さい時からこう言う面を
知ってるから幻滅しないで済んでるのではと。
そして彼女は僕がこの姿を見ても怒ることは無いのだ。
幼馴染と言う関係に恋人という要素が加わっても。
さて、彼女を起こすとするか。
モンブランさんの「胸ポチスジ」参加投稿です。
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/f140f27c-e68f-732a-849d-53d2194a011f/
呪文
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- Steps 25
- Scale 7
- Seed 670507943
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
- Noise 0
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