お家再興のために身を捧げたお嬢様④ ちっぱいを弄ばれて……
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シャッター音が途切れると、明夜は乱れた着物を直して肌を隠す。
男はそんな明夜を手招きして自分の膝の上に乗るように命ずる。
「失礼します」
一瞬の躊躇の末、明夜は男の膝に身を預けた。
「いちいち直さないでいいのにな。どうせすぐに脱がされるんだからよ」
「あ、あぁ……」
せっかく直した着物は再び乱され、起伏に乏しいが美しい身体が再び男の前に晒された。
「あぁ……みないでぇ」
「もちろん見るだけじゃすまないさ」
スマホは手元を離れたがその分自由になった男の手が明夜の身体をはい回る。
「ふん。腕に収まる感じは悪くねえな。まあ、胸は手のひらでも余っちまうが……」
「ん、ん、んぅ……」
揉むには至らないが乳肉の柔らかい部分を波打たせながらの刺激に明夜は呻く。
「感度は良さそうだな。どれ、こっちはどうだ?」
羞恥に目を閉じている分、どうしても少女の反応は遅れがちになる。
「あんっ! あ、ひゃああああんっ!」
男の顔が胸に近づいたと思うと、まだ色素の薄い先端の蕾を口に含んだのに気づいた時には、驚きとくすぐったさの混ざったような声が出た。
「こっちは随分敏感じゃねーか。どんどん固くなっていきやがる」
「あ、あ、あ、あ、あ、あっ」
執拗に乳首を口に含まれ転がされると、明夜の口から舌ったらずなつたない声が漏れていく。
(なに、これぇ……)
勝手に漏れる声に戸惑う明夜だが、身体はしっかりと反応を示す。
「ほう。いい感じになったじゃねーか」
「あ、はぁ……あん、やぁ……んぅ、あ、はぁ……」
男の口から解放された唾液に濡れそぼった乳首は、ぴょこんと勃ちあがり形を成していた。
肌色に近かった乳頭も桜色に色づき始めていた。
「こっちもそろそろいいんじゃねーか?」
「あ……、そこは!」
迫る男の手を掴もうとするが、一つ睨まれると明夜は手を引っ込めてしまう。
獲物が逆らえないことに唇の端を歪めると、
男の手が明夜の秘めやかな部分についに触れた。
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ちっぱい! ちっぱい!
ちっぱいにこだわったせいか、どうしても幼めに生成されてしまうのが悩ましい。
許容範囲ギリギリのところになってしまいましたがご容赦を。
もうちょっとちっぱい攻めるべきだったか……。
色々な都合で1500文字ベースで書いているのでご容赦を。
次回、男の指が触れる場所はエスカレートしていき……お楽しみに!
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呪文
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