あの日見た行為の名前を僕はまだ知らない
裏山にある僕の秘密基地。
ボロボロになった誰も住んでいない廃屋。
こんな所で人に会った事ないんだけどな。
物音を立てないよう静かに近づいていく。
家の中に男の人と女の人が見える。
男の人がずっと女の人のおっぱいを・・舐めてる。
なんだか胸がドキドキする。
でも、見ちゃいけないような気がして僕はそのまま家へ帰った。
家に帰ってからも頭からあの事が離れない。
誰にも言えなかった。
あれから数日、あの廃屋へは近づかなかったけど友達も遊んでいる時もやっぱりどこかであの廃屋の事が気になってる。
明日もう一度行ってみよう。
今日も声が聞こえる。
ひび割れた壁の隙間から中が見える。
男の人が女の人の上に乗って・・おちん◯んを女の人の口の中に入れてる?
前の人とは違う女の人?
しばらくして女の人をうつ伏せにしてお尻におちん◯んをこすりつけているように見えた。
やっぱり少し怖くなって家に帰った。
次の日も行ってみたけど今日は誰も居なかった。
でも中に入るのは怖かったから今日は帰ろう。
また、声が聞こえる。
草むらの隙間から、よく見える窓際に男の人と女の人がいた。
こちらを向いて女の人を後ろから抱え上げて、女の人の足の間におちん◯んが刺さっていた。
また違う女の人だ。
激しく女の人に出したり入れたりしている。
なんだか、僕のおちん◯んも痛いくらい大きくなっている。
体もすごく熱くなってきた。
目が離せなかった。
おじさんがおちん◯んを抜いた後、女の人の足の間からボトボトと何かが流れ出してきた。
その後女の人を抱えたまま、ここからは見えない家の奥に消えていったのを見計らって僕も家へ帰った。
今まで3人の女の人を見た。
全員違う女の人だったけど、みんな同じような髪型だったな。
あれ、「ツインテール」って言うんだ。
ウチのお姉ちゃんも一緒の髪型だから知ってる。
・・・
あれ・・・・・お・ね・えちゃ・・・ん!
な、なんで?
おじさんと一緒にいるの?
廃屋の中でおじさんと居るのは間違いなくお姉ちゃん!
後ろから抱きついた男の人はお尻におちん◯んをパンパンと激しくぶつけている。
その度にお姉ちゃんは頭がガクガクと揺れている。
何度も体勢を変えながら、最後はお姉ちゃんの口に何かボールのようなものを咥えさせて、抱きつきながら体を上下に持ち上げ続けていた。
また、お姉ちゃんのお股の間からボトボトと何かが溢れ出してきている。
僕はパンツの中がびちゃびちゃに濡れているのを感じ、2人が廃屋の奥に消えていったのを見てその場を後にした。
僕が家に着いて着替えてから、だいぶ時間が経ってからお姉ちゃんが帰ってきた。
なんだが元気がなかったけど、あの事が原因だろうか。
絶対聞いちゃいけない事なんだろうな。
僕はその日からあの日見たお姉ちゃんの事を思い出しながらおちん◯んを触る事が日課になった。
呪文
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