小説『視覚的空想理論』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『視覚的空想理論』
今日は沢山、創作の種というか、
空想の素というのが、いっぱいあって面白かったなぁと、地治釜委の集う作品には時として、発想力をときめかせる作品があったりと、年齢ごとに様々に眼を惹くものがあって面白かった。
単にAI任せというのは、楽かもしれないが、其処にどう自分の世界をぶつけるかというのが、あるのとないのとでは全く違うことに気づく。少なくとも、見ていてワクワクする作品には、自分が言葉を書きたくなる作品にはあるのだと感じている。最近は#気軽にコメントくださいというものがあるが…
本来はこういうタグに頼らずとも、書ける創作環境であるべきではないかと感じている。まぁ、これは、ウサギのひとりごとであるし、徒然なるままに息抜きの為に書いている気紛れなのだ。
私の楽しみ方は、ちちぷいという世界を行ったことはないが、創作世界の同人誌即売会なのではないかと捉えている。
ここで、得られるものはキラキラで、世界を構築する力となる。
私は昔、今も時たま拙いながらに、絵を描くことがある。
AI生成以前は、挿絵の為に、自分の頭の中で浮かんだ世界を絵にしていた。誰かの為ではなく、自分のため、すなわち、自己満足(オナニー)するために創作している。
今もこの心は変わらないし、誰かの為に創作をするから病んでしまっていたのだと思う。今、前に進めるのは自己満足(オナニー)の為に書いている。エヴァのミサトさんが「誰かのためじゃない!あなた自身の願いのために!」
世界が崩壊しようとも、シンジの背中を押したと感じられる言葉、
自分にとって、今まで立ち止まっていた鬱屈した感情が、少なくとも隙間の中に光が射したように思えるのは、この言葉からだろう。
人に戻れなくなってもいい、
猫になってニャンと叫ぶ、
そんな終末じみた世界でも、
気ままに歩みを進める朗らかさが
欲しい…けれど、今の自分を表現するには色一色だけでは足りない。
まさにAIが生成した床一面の同人誌は、鑑賞してきた作品群への敬意と感謝なのである。
と、綺麗に述べているが、冥土隊のウサギは、綺麗というより、腐っている、どう腐ってるのかは、腐女史とか腐男史といったもので、一般的にいえばヘンテコリンな存在なのだろう。
だからこそ、出鱈目に書いて、出鱈目に紡いでいって、脳内がハテナになった時、ウサギの鳴き声を発するのだ。
あれ?ウサギの鳴き声ってどう鳴くっけ?ひとまず、ホホホ😊かな♪
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