形勢逆転!バトルレッド
ありがとうございました。
kuucheさんのご期待には副えていませんが、それっぽいストーリーにしてみました。
敵のボスは、倒れたバトルレッドを見下ろしながら、陰茎をしごいていた。
👿『フッフッフッ、キューティーファイターズの活躍の期間も短かったな』
👿『それでは、仕上げに私のザーメンをチ〇ポからお前のおマ〇コに直接注入してやろう』
👿『よし、入れるぞ』
ズボズボズボ
👿『抵抗する力も残っていないようだな』
パコパコパコパコ
👿『おお、気持ちいいぞ』
悪の戦闘員たちも周りで囃し立てている
パコパコパコパコ
👿『そろそろ発射するぞ』
ドピュドピュドピュ
射精の瞬間をバトルレッドは待っていた。
バトルレッドは目を開き、笑みを浮かべた
🔴👩(勝った)
十分な量のザーメンが膣内に放出されるのを確認すると、すかさずチ〇ポを外して立ち上がり全身の力を膣に集中させた。
🔴👩『うぉーーーーーーーーーおーーーーースカーレットフュージョーーーーーーーーーーン!』
何が起きているのか敵のボスは理解できなかった。
彼女の膣は注入された大量の精子を太陽の中心気圧を超える約5000億気圧まで加圧し、核融合反応を起こさせ巨大なエネルギーを取り出すことのできる核融合炉の機能を有しているのであった
彼女の膣が生成したエネルギーでバトルスーツも再生された。
立場は逆転した。
🔴👩『アホな悪の組織は必ず膣内に射精してくるから、それをエネルギーに転化する機能を装備したの』
👿『そんな装備があったとは』
🔴👩『さぁ行くわよ!受けてみなさい!』
🔴👩『スカーレット・オーガズムバースト!』
🔴👩『デンジャラス・ルージュエクスタシー!』
🔴👩『ファイヤー・ルージュサディズムブレイク!』
🔴👩『ほらほらどうしたの?お楽しみはこれからよ』
🔴👩『紅蓮のエクスタシーフレア!』
🔴👩『スカーレット・デンジャラスハリケーン』
🔴👩『ファイア・エクスタシーチョーカー』
🔴👩『さぁ!とどめよ!』
🔴👩『必殺!スカーレット・セクシャルテンペーーーーーーーーストーーーーーーー』
🔴👩『からの~』
🔴👩『禁断のエクストリーム・エロティックフィニッーーーーーーーーーーシュ!』
ドッカーーーーーーーン
🔴👩『形勢逆転ね』
🔴👩『随分といろいろなことをしてくれたじゃない』
地面に倒れるボス。起き上がる力は残っていない。
どこかに隠れていた四人が現れて、何かをボール回しのように投げ出した。
🟠👩『みんな行くよ~、はい、グリーン!』(ピンクのつもり)
🟢👩『OK!、イエロー!』
🟡👩『ブルー!、受け取って』
🔵👩『よし!レッド!』
ブルーが投げてきたのは先端がドリルのような形をしたディルドだった。
🔴👩『サンキュー!』
レッドはディルドをキャッチすると
🔴👩『さぁズボンを脱いで、お尻の穴を出しなさい!』
👿『な、何をする気だ、そんなことはせんぞ!』
🔴👩『まだ抵抗するのね。みんな手足を押さえて、ズボンを脱がすから』
ボスはズボンを脱がされた。
🔴👩『いろいろしてくれたお返しにこの特製極太ディルドをあなたのアナルに差し込んであげるね』
👿『は、離せ!や、や、止めろ、止めろと言っているのが聞こえないのか!』
🟡👩『あれ?この状況で命令形?自分がどんな窮地に追い込まれているか理解していますか?』
👿『すみません。止めてください。お願いします。助けてください』
🔵👩『そんなお願い聞くわけないじゃない。バ~カ』
グサッ!
👿『うぉ』
🔴👩『あれれ?ウソでしょ!?勃起しちゃうの?キショ!』
🟢👩『気持ちいいんだ。これじゃお仕置きにならないわね』
🟠👩『いつもこんなことしてるのがバレバレだね』
🟡👩『男ばかりの組織にいるとこうなっちゃうのね』
🔵👩『まぁいいわ。でもね、これはね、貴方がいつも使っているような玩具とは違うのよ』
🟡👩『余計な力を検知すると起爆する本物の爆弾なの。それもクラスター爆弾なのね』
🟢👩『だからディルドを抜こうなんて馬鹿なことは考えない方がいいわよ』
🔴👩『小さいから爆発力は大したことないけど、それでもクラスター爆弾だからね、半径100mは壊滅できるわ』
🔵👩『そうなったら、どうなるかはわかるわよね』
👿『馬鹿な!クラスター爆弾はオスロ条約で禁止されているはずだ』
🟢👩『なんで悪の組織相手にそんな条約を順守する必要があるの』
🔵👩『さすがのあなたも直腸内からクラスター爆弾を喰らったらひとたまりもないでしょうね』
👿『頼む、お願いだ、爆弾を止めてくれ』
🟡👩『あ~それは無理なんだな。ディルドに付いているイボイボを正しい順番で16回押すと解除できるけど、そんなの憶えてないし、残念ね』
🟠👩『このボタンなら私知ってるよ』ポチッ
ディルドが唸りをあげて動き出した。おそらく先端のドリルが回転し始めたのだろう。
🔵👩『なに?バイブレーション機能もあるの?』
🟠👩『違う違う。このディルドには先端のドリルで前進する機能がついていて、ほら見て』
🟢👩『ホントだ!どんどん奥に入って行ってる。なんか凄くない』
🔴👩『Youtubeで観た昔のアニメにこんなのあった』
🟡👩『爆発しない?』
🟠👩『そんなこと知らないわよ』
🔴👩『じゃあ逃げた方がいいかもね』
🔵👩『それでは私たちは失礼するわ』
🟢👩『みんなも早く遠くに逃げた方がいいわよ~。巻き添えを食らっても知らないよ~』
一目散に戦闘員たちは逃げ出した
👿『お前たち俺を置いて逃げるな!おーい!俺を助けろ!誰か爆弾を解除しろ!』
🟡👩『さすが悪の組織は結束力が強いわね。ボスを置いて、みんなさっさと逃げたしたわよ』
🟢👩『誰も貴方の汚いケツ穴に刺さった爆弾なんか処理したくないって』
🔵👩『て言うか、もうほとんど見えなくなっちゃったから解除は無理じゃない』
👿『こうなったら、お前達がその場から一歩でも動けば、このディルドを起爆してお前達を道連れにしてやる!』
🔴👩『できるもんならやってみれば。再生したバトルスーツなら、この程度のクラスター爆弾を十分に防げるわ』
🟡👩『それに私たちは爆発の衝撃波より速く遠ざかることが可能だから、全然いいけど』
🔵👩『尻に刺さったディルド爆弾で自爆するなんて悪のボスにしたらけっこうカッコいい最後じゃない』
🟠👩『視聴率が稼げそうね。敵ボス、ディルドに散る』
🟢👩『神回決定だね』
🔴👩『まぁ起爆する度胸なんてないから自爆は無理ね。やっぱりウンチの圧力で起爆した方が神回になるよ』
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